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対になるスキル:⇔攻撃スキル・複合 合成テーブル 初期スキル A B C S1 S2 槍衾 槍衾 槍隊剛撃 槍隊円陣 義兵進軍 槍陣の極み 弓馬構え 弓馬構え 騎馬隊剛撃 弓隊剛撃 足軽軍法 弓陣の極み 弓陣 下り藤 弓馬構え 騎馬隊剛撃 弓隊剛撃 足軽軍法 弓陣の極み 日置流 弓馬構え 騎馬隊剛撃 弓隊剛撃 足軽軍法 弓陣の極み 矢雨備え 矢雨備え 弓隊剛撃 弓隊円陣 三段撃 神速 弓陣の極み 釣瓶撃ち 釣瓶撃ち 鉄砲隊剛撃 鉄砲隊円陣 弾幕防壁陣 砲陣の極み 八咫の構え 釣瓶撃ち 鉄砲隊剛撃 鉄砲隊円陣 弾幕防壁陣 砲陣の極み 真田丸 真田丸 鬼刺 鉄壁の備え 義兵進軍 城崩 奈落 日本一の兵 真田丸 鬼刺 鉄壁の備え 義兵進軍 城崩 奈落 鉄甲陣 槍隊円陣 槍隊剛撃 騎馬隊円陣 足軽軍法 槍陣の極み 土壁の術 土壁の術 火竜の術 電光石火 矢雨備え 疾風迅雷 弾幕防壁陣 弾幕防壁陣 槍弓猛襲 真田丸 鉄壁の備え 砲陣の極み 千樹挟撃陣 鉄砲隊円陣 車懸り 疾風迅雷 火竜の術 騎馬隊円陣 祈祷の極み 鉄砲隊円陣 砲撃 羅刹 組撃ち 八咫烏 八咫烏 組撃ち 弾幕防壁陣 車懸り 砲陣の極み 八咫烏 八咫烏 聖なる祈り 弾幕防壁陣 車懸り 砲陣の極み 八咫烏 八咫烏 戦陣 千鳥 弓陣の極み 弓撃 夜叉 槍陣の極み 戦陣 千鳥 背水之陣 猛虎吼陣 弓陣の極み 弓撃 夜叉 槍陣の極み 戦陣 千鳥 背水之陣 騎射 狭間矢 弓陣の極み 弓撃 夜叉 槍陣の極み 戦陣 千鳥 背水之陣 八咫烏 組撃ち 砲撃 羅刹 砲陣の極み 八咫烏 捨て奸 砲陣 菖蒲 組撃ち 砲撃 羅刹 砲陣の極み 八咫烏 捨て奸 燕返し 槍陣の極み 騎突 金剛 弓撃 夜叉 柳生新陰流 剣聖 背水之陣 鉄壁の備え 組撃ち 車懸り 白狐 背水之陣 神速 戦國下克上 鉄壁の備え 組撃ち 車懸り 白狐 背水之陣 神速 捨て奸 砲陣の極み 弾幕防壁陣 釣り野伏 鬼 捨て奸 独眼竜 君臣豊楽 砲陣の極み 弾幕防壁陣 釣り野伏 鬼 捨て奸 独眼竜 神勅賢母 鉄壁の備え 車懸り 白狐 八咫烏 背水之陣 神速 獅子の陣 槍陣の極み 背水之陣 神算鬼謀 騎神 天衣無縫陣 天下の采配 疾風怒濤 背水之陣 攻城の妙技 神算鬼謀 滅 天衣無縫陣 謀将掌握 鬼謀 国砕 独眼竜 謀神 破軍星 天衣無縫陣 弓馬構えのテーブル流用:弓陣 下り藤、日置流 釣瓶撃ちのテーブル流用:八咫の構え 真田丸のテーブル流用:日本一の兵 槍隊円陣のテーブル流用:鉄甲陣 砲陣の極みのテーブル流用:祈祷の極み 組撃ちのテーブル流用:聖なる祈り 戦陣 千鳥のテーブル流用:猛虎吼陣、騎射 狭間矢 八咫烏のテーブル流用:砲陣 菖蒲 柳生新陰流のテーブル流用:燕返し 背水之陣のテーブル流用:戦國下克上 捨て奸のテーブル流用:君臣豊楽 将軍の勅命のテーブル流用:天下の采配
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副官 副官スキル 有効担当 副官スキル 効果 航海長 海域回航 出航所の「回航してログアウト」の効果アップ。回航すると、ログアウト中に目的街へ自動的に移動する 防風 突風を未然に防止することがある。 防波 高波・横波を未然に防止することがある。 迂回 藻を未然に防止することがある。 見張り 交信 その国のNPCへ「交信」コマンドを実行できる。「交信」に成功するとその国との友好度が上がる。 偵察 他プレイヤーのスキルまたは装備品、積荷の情報がわかる。 奇襲 無国籍のNPCに対して「奇襲」コマンドを実行できる。 主計長 生産補助 生産に必要な行動力が20%減る。鋳造補助:行動力5→4 生産委任 航海中、指示したものを自動で生産する。 倉庫番 清掃 不衛生を未然に防止することがある。 防火 火災を未然に防止することがある。 積荷整理 荷崩れを未然に防止することがある。 猫飼育 ネズミを未然に防止することがある。 ラテン語 ヨーロッパの学者が使う。 ケルト語 ブリテン島の古文書に使われる。 ヘブライ語 シナイ半島周辺の古文書に使われる。 古代エジプト語 エジプトの古文書に使われる。 兵長 通常弾防御 通常弾による砲撃のダメージを減少させる。 二連弾防御 二連弾による砲撃のダメージを減少させる。 ぶどう弾防御 ぶどう弾による砲撃のダメージを減少させる。 鎖弾防御 鎖弾による砲撃のダメージを減少させる。 火炎弾防御 火炎弾による砲撃のダメージを減少させる。 煙幕弾防御 煙幕弾による砲撃のダメージを減少させる。 通常弾強化 通常弾による砲撃の威力を増加させる。 二連弾強化 二連弾による砲撃の威力を増加させる。 ぶどう弾強化 クリティカルでなくても敵の行動力を減らす場合がある。 鎖弾強化 鎖弾による砲撃の威力を増加させる。 火炎弾強化 火災被害の確率を上げる。また火災を発生させた場合に敵の水を消耗させる場合がある。 煙幕弾強化 煙幕被害の確率を上げる。また煙幕を発生させた場合に敵の食料を消耗させる場合がある。 拘束 白兵戦に突入した際、数ターン撤退不可とする。コーヴァスが必要。 妨害 白兵戦時に敵の使用したアイテムの効果を無効にすることがある。 積荷強奪 白兵戦時に敵の積荷を強奪することがある。対人戦闘では効果がない。 船医 栄養学 壊血病、栄養不足を未然に防止することがある。 予防 疫病を未然に防止することがある。 安眠 不眠を未然に防止することがある。 説得 反乱を未然に防止することがある。 仲裁 ケンカを未然に防止することがある。 娯楽 欲求不満を未然に防止することがある。 一喝 精神不安を未然に防止することがある。 船長の秘伝書について 使用することで副官に任意のスキル1つを付与できるアイテム。2個以上付与することはできず、上書きとなる。 防火と猫飼育を同時に持たせる事は出来ないとか、造船や錬金術が付与できない副官が多いなど、一部に制約はあるが、基本的に自由度は高い。 製造は錬金術R10生産品でヴェネツィアのパラケルスス固定レシピ生産品。原料は石墨100、羊皮紙100、副官能力育成法5。 副官能力育成法の入手がネックだったが、2015年5月のMediterranean Seaアップデートで、アントワープ等の投資報酬(5M毎)に追加されたことでかなり緩和された。 いい加減ページ名と実態があわないので、副官作って分離しました。 -- 名無しさん (2010-03-05 11 31 33) ベアトリーチェに、付与スキルで防火がつくようになってます。 -- 名無しさん (2020-04-24 22 49 30) 名前 コメント
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スキル一覧読み仮名順 ※編集者が誤読している場合があるかもしれません。修正おまちしております(29話まで反映) 【!注意!】 以下は投下されたステータスに含まれているスキル一覧である。 基本的にはそのまま添付しているため、その書き手オリジナルのスキルに思われるかもしれないものもあろう。 しかしあくまでスキルなので「このスキル、あの書き手にも付けれる/付けたい!」なんて時には堂々と流用していこう。 もちろん、書き手がそのスキルを得る由縁となった逸話のことなど、(効果が大きく変わらない範囲なら?)説明文の改竄もOKだ! なお、「単独行動」など、原作「Fate」群に登場するスキルなどは、そこから説明文を流用していることもあるので注意だ (詳細は各キャラのステータスや、あるいは型月wikiを参照するべし) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・記号 あ行 煽り 煽りの達人に送られるスキル。 でっていうをはじめ作中、あるいは作外に至るまで多くの箇所で煽りレベルの高さを見せつけた。 +使用者 B:ヤー竜夫 アルテミット・ワン 二次二次聖杯戦争の登場話コンペにおいて、最多票を獲得した逸話が昇華したスキル。 自らの宝具以外のステータスのうち一つを、対応する相手のステータスより一段階上回ることができる。 このスキルは敵一人ごとに発動できるため、相手が多人数の場合、自分のステータスを複数強化することも可能。 +使用者 B:一護の人 安価 安価を行うスキル。安価は絶対。 それって令呪じゃね? 物語が終局に差し掛かるとこのスキルは自然消滅する。 +使用者 EX:ヤー竜夫 ―:ヤー竜夫(最終局面) 英雄特権 一つのリレーロワで最多投下を行ったエース書き手のスキル。 最も多く話を紡いだがゆえに、それをリレーされた物語もまた彼の話といえる。 なので「この神SSはワシが書いた」と言い張ることで、 同ロワ書き手のスキルを限定的に使用することが出来る。 +使用者 B+:ヴァルハラ 絵師 支援絵を投下した書き手に付与されるスキル。 それだけで他書き手/読み手から感謝され崇められる。 +使用者 EX:暴君ヒグマ C:起承転結 オーバーボディ このスキル保持者は、中身を描写されるまで中身が分からない。 +使用者 EX:暴君ヒグマ オーラ 赤いオーラにより、A以下の攻撃は全てキャンセル。 対魔力も兼ねており、フォルテや魔剣による“オーラ”の脅威を描いただけあり高ランクい。 ただしオーラは高火力の攻撃で一時的に破壊して無効化できる。 +使用者 A:万の王 オールマイティ・メテオシャワー C:万の王 オールマイティ・メテオシャワー(BREAK時) オリキャラロワ書き手 そのままオリキャラロワ書き手。 本物であり続けるスキル。想像力/創造力なら天下をとれる! +使用者 B:起承転結 第二次二次キャラ聖杯戦争(俺ロワ) 二次二次にて採用されることのなかったOP及び主従の一部を流用して新たなロワを作り上げた逸話に由来する。 戦闘続行:Aと仕切り直し:Cを兼ねるが、所持者が大きく限定されるスキルなため真名を絞られる大きなヒントとなってしまう。 +使用者 A:サイレーン か行 怪物 同ランクの怪力、自己改造、単独行動、不死性を併せ持つ。 また同ランクの精神汚染・精神異常がない人物・人外とは意思疎通ができず、精神干渉をシャットアウトできる。 +使用者 EX:怪物スージー 怪力 魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。 一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間は「怪力のランク」による。 +使用者 EX:(怪物スージー) B:暴君ヒグマ、ヤー竜夫 カリスマ 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 俺ロワの 1の多くに適性があるとされている、が、もちろんその限りではない。 +使用者 A:勇者・変態閣下 B:暴君ヒグマ、サイレーン カリスマ(偽) 軍団を指揮する天性の才能……ではなく、人からの好意を得る才覚。 かつて感想という名の寄進を数多の書き手に行ってきたヴァルハラは その清心を以て「天使」だと「泣かす(SSで)」だと様々な書き手から好意を抱かれて来た。 そのため、セイヴァーの発言は相手に疑いをもたれることや悪意的に解釈されることがほとんどない。 +使用者 A+:ヴァルハラ 感動しました 感動を伝えられる。 +使用者 B:千本桜 騎乗 「セイバー」「ライダー」のクラス特性。 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 また、英霊の知らない乗り物すらも直感によって乗りこなすことが可能。 なお、このスキルが乗りこなすのは何も物質的なものに限らない。「流れ」とかそういったものを指すことがある。 +使用者 EX:零崎傾識 A+:時空剣士ルシオ(AAA補正) A:勇者・変態閣下、ヴァルハラ C:サイレーン B:時空剣士ルシオ、万の王、死穢塗無爲 窮極の武芸者 剣理“剣客ロワ”の一側面だが、存在自体を歴史から消し去り改竄する究極の技は流石に他のロワに対しては迷惑すぎるので封印している。 剣客ロワの書き手が終盤彼一人になったのは或いはこの究極の技によるものかもしれない……。 +使用者 ―:死穢塗無爲 吸収 そりゃ吸収ぐらいするよ。でっていうだもん。 そりゃ吸収ぐらいするよ。オプーナだもん。 相手を取り込んでいく力。相手に応じてステータスが上昇していく。 +使用者 EX:ヤー竜夫 狂化 「バーサーカー」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。 身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。 +使用者 EX:三代目混沌 B+:よっみー、ヤー竜夫(最終局面) D:ヤー竜夫 空気読み 周りの空気の流れを瞬時に能力。 カオスロワといえ空気を読まなければ、生き残れない。 +使用者 B:三代目混沌 気配感知 普段は過疎でも祭りとあれば集まってくるAAAロワ民共通スキル。 自ロワに関する面白いことの気配を感じ取ることが可能。 +使用者 C:時空剣士ルシオ 気配遮断 「アサシン」のクラス特性。 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 +使用者 A+:仮完結ルート E:千本桜 剣理“剣客ロワ” 筆と剣で練り上げた剣客ロワの理で相手を染めることで、悟りを乱し、悟りに由来する防御を無視することができる。 が、このスキルの本質は対仏に留まらない。 剣客の剣の前に、力の大小など無意味。剣客ロワ書き手は権能を振るう者すら斬り捨てる。 +使用者 EX:死穢塗無爲 合同完結・革新 時代の変革者たる英傑に与えられる特殊スキル「革新」。アニスの場合は「合同完結」の文言が加えられる。 古きに新しきを布く概念の変革。相手が古いロワの書き手なほど、彼らが持つ宝具に対して絶対的な優位性を誇る。 反面、自分より新しい時代の書き手には何の効果も発揮しない。それどころか逆に自分の各種スキル、宝具の効果が低下する。 例えば合同で未完なロワの書き手が前者であり、聖杯形式のロワが後者である。 +使用者 EX:アニス 合同トリップ 英霊複合体、ハイ・サーヴァントとも呼ばれる存在。 四象である四人の書き手の性質と力を兼ね備えた人工サーヴァント。 更に基本ベースとして組み込まれているのは、『 』@空の境界であり、ぶっちゃけ神様。 神性:EXも兼ねる。 受肉せず高次の存在なため宝具以外のパラメーターを持たない。 +使用者 EX:アニス 誤解 どれだけ正義を尽くしても悪と思われてしまう反英雄のスキル。 現在は本人が対主催する気がないのでこのスキルは失われている。 +使用者 A:魔法老人シックスラッシュ(本来) ―:魔法老人シックスラッシュ ゴッドハンド かつてのドラクエ職業風書き手紹介でゴッドハンド(攻撃系最強職)と例えられたことに由来する能力。 ゴッドハンドの特技が使用可能。 対魔法:EXは自分の魔法は跳ね返さないので回復補助魔法も使えるゴッドハンドとは相性が良い。 +使用者 A:仮面の王と夢の塔・クルツ コンバート コンバートに対応する味方の能力を引き継ぐことができる。 自己改造スキルを持つセイバーとは相性が良い。 『新の王 ニュー・プラネット』をコンバートしたことで、スペルブラストなど一部能力を引き継いでおり、 ステタースの敏捷と幸運にボーナスを得ている。 +使用者 B:万の王 オールマイティ・メテオシャワー さ行 仕切り直し 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 +使用者 C:一護の人、(サイレーン) 時空剣士:A 終わりと始まりをもたらす者の称号。 このランクともなれば魔剣なしでも時空剣技が使えるほど。 ただしデメリットとしてダジャレをここぞとばかりに言いたくなる。 +使用者 A:時空剣士ルシオ 自己改造 自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。 +使用者 EX:(怪物スージー) B:万の王 オールマイティ・メテオシャワー 情報抹消 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。 これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 +使用者 C:仮完結ルート D:零崎傾識 心眼(偽) 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 +使用者 A:万の王 オールマイティ・メテオシャワー 神出鬼没 カオスロワのキャラクターとして、また様々なロワに参加した存在として、 マップ上の距離を無視してどこにでも現れることが可能。 カオスあるところに◆6/があり、◆6/があるところにカオスがある。 +使用者 A:魔法老人シックスラッシュ 神性 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。また、「菩提樹の悟り」「信仰の加護」といったスキルを打ち破る。 正真正銘の神様を登場させた逸話から転じて適性を得た。 +使用者 EX:(アニス) D:零崎傾識 陣地作成 「キャスター」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 +使用者 EX:怪物スージー 真名隠蔽 ロワを支える裏方としての動き。 決して、表立つことはない。一種の気配遮断のスキル。 +使用者 A:三代目混沌 真名看破 アニスは四十話以上もの合作を成り立たせる原作及びこれまでの物語を十二分に把握しその情報を共有する能力を持つ。 彼女に知り得ぬこと、理解できぬことはない。 ルーラーとして召喚されることで、直接遭遇するまでもなく全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。 相手が隠蔽能力を持っていようとも、彼女が誇る四人分の把握力の前には通用しない。 +使用者 EX:アニス 神明裁決 ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、何度でも令呪を行使できる。 一つのリレー小説の終盤の全てを描く権利を手にし、その義務を果たした彼女は規格外の特権を誇る。 +使用者 EX:アニス 精神汚染 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 このスキルを所有している人物は、目の前で残虐な行為が行われていても平然としている、もしくは猟奇殺人などの残虐行為を率先して行う。 +使用者 A+:仮完結ルート E~EX:暴君ヒグマ 専科百般 四人の書き手の切り替えにより専門スキルを使い分けできる。 熱血・ギャグ・鬱・繋ぎ・ネタ・感動・恋愛などなど、様々な展開作風をAランク以上の習熟度で発揮できる。 +使用者 EX:アニス 戦闘続行 名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 +使用者 A:一護の人、(サイレーン) 戦闘妖精 軽快で爽快な空戦描写をこなす能力。 空中戦時に絶大な補正が入る。 また常時敏捷もアップし、セイバーの敏捷EXの一因でもある。 +使用者 EX:万の王 オールマイティ・メテオシャワー 宗和の心得 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。攻撃が見切られなくなる。 リレーでなくなり彼一人で書き続けようとも、剣客ロワが読み手を飽きさせることはなかった。 +使用者 A+:死穢塗無爲 た行 対書き手 バーサーカーと戦うあらゆる書き手は全パラメータが2ランクダウンする。 このスキルは極めて希少であり、保有するのは書き手ロワ系列で名を上げた書き手のみ。 書き手2は完結している上、バーサーカーはそこでも1,2を争う殺害数を誇っていた。 言い換えれば“書き手を最も殺した書き手”の一人であり、バーサーカーがアヴェンジャーのクラス適性を持つ最たる所以である。 +使用者 EX:よっみー 対支給品 バーサーカーはド派手な戦闘描写によりよく支給品を壊していた。 これによりバーサーカーの攻撃は宝具以外の武具防具アイテムの類に対して中確率の破壊判定が生じる。 +使用者 C:よっみー 対魔力 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。 なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器による物理的な攻撃は効果の対象外。 「セイバー」「アーチャー」「ランサー」「ライダー」の4クラスにクラス特性として与えられる。 しかし英霊自身の能力や逸話によってもランクは増減するため、必ずしも同クラスが同ランクになるわけではない。 +使用者 EX:仮面の王と夢の塔・クルツ A:勇者・変態閣下 B:魔法老人シックスラッシュ、ヴァルハラ、零崎傾識 C:新の王 ニュー・プラネット、サイレーン、時空剣士ルシオ、一護の人 D:仮面の王と夢の塔・クルツ(鎧を脱いだ場合) E+:死穢塗無爲 多重召喚 宝具の影響で二重召喚どころか多重にまで至った稀有な例。 ただし、起承転結の場合、勇気凛々の場合はセイバー、鏡花水月の場合はキャスター、と、 変身する姿によってクラスが固定であるため、二重召喚のように、同時に複数のクラススキルなどは持ちえない。 +使用者 ―:起承転結 単独行動 「アーチャー」のクラス特性。 マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 マスターがサーヴァントへの魔力供給を気にすることなく自身の戦闘で最大限の魔術行使をする、 あるいはマスターが深刻なダメージを被りサーヴァントに満足な魔力供給が行えなくなった場合などに重宝するスキル。 反面、サーヴァントがマスターの制御を離れ、独自の行動を取る危険性も孕む。 +使用者 EX:死穢塗無爲、(怪物スージー) A-:仮完結ルート B:魔法老人シックスラッシュ、新の王 ニュー・プラネット、仮面の王と夢の塔・クルツ チェイン 物語を繋げる力。フラグ整理もお手の物。 転じて自身の武器を呼び寄せる能力。 手から離れていたとしても念じるだけでその手元に戻ってくる。 +使用者 A:一護の人 地形破壊 ロワの舞台を破壊し尽くすことに長けた技能。別名MAP編集泣かせ。 マンション崩壊や更地化など序の口。 EXクラスとなると太陽や月といった天体をも破壊し、世界そのものを無に帰した上で新世界まで創造してのけた逸話を持つ。 地形破壊や陣地破壊、城塞などの建築物破壊、果ては空間破壊に対してまで圧倒的な補正がかかる。 +使用者 EX:よっみー A:三代目混沌 D:零崎傾識 超速再生 一護やデップー由来の再生能力。 このランクならば腕の欠損、胴体に開けられた穴などを一瞬で回復可能。 破棄のあった難所でさえ書き上げて再生できる。 しかし、再生の規模に応じて相応の魔力を消費する。 +使用者 B:一護の人 直感 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。Aランクの第六感はもはや未来予知に近い。 また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。 +使用者 A:仮面の王と夢の塔・クルツ 繋ぎ 動かないパートを進めて、そこから更なる大作に繋げてもらう話。 パロロワでは欠かせない要素の一つだろう。 +使用者 B:新の王 ニュー・プラネット 展開対応力:A カオスロワ、書き手ロワ、およびその他様々なロワで様々なキャラクターと成り、 凡そすべての展開を経験している彼が得たスキル。どんな展開が来ても即時対応し、 自らをその環境に適応するよう変化させることが可能。 +使用者 A:魔法老人シックスラッシュ 道具作成 「キャスター」のクラス特性。 魔力を帯びた器具を作成可能。Aランクとなると、擬似的な不死の薬すら作成可能。 +使用者 E-:怪物スージー な行 二重召喚 二つのクラス別スキルを保有することができる、極めて希少なスキル。 +使用者 B:よっみー、怪物スージー、ヴァルハラ 眠り姫 AAAロワ書き手共通のバッドステータススキル。 状態異常としての気絶・眠り状態になった時、自然回復するには5年かかる。 投下速度・完結速度が早いマスターやサーヴァントが近くにいるほど回復にかかる時間が軽減される。 +使用者 E:時空剣士ルシオ は行 破壊工作 戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。 名無しの森からイチイの毒までなんでもござれ。 ランクAの場合、進軍前の敵軍に六割近い損害を与えることが可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。 +使用者 A:万の王 オールマイティ・メテオシャワー パロディ仕込み 本編中に小さなネタや番外編でのネタを仕込む能力。 見破った相手のことをクスリ、とさせられる……かもしれない。 +使用者 C:新の王 ニュー・プラネット パロロワの悟り 閉じた世界の軋轢と矛盾、その中に生きる人の回答に至った者だけが纏う守り。 一つのロワで紡がれたテーマに「回答」を出した書き手だけが得る完全防御。 Bならば物理攻撃・概念攻撃・次元攻撃のダメージを受ける際、60%の確率で無効化する。 +使用者 B:ヴァルハラ パロロワ把握 相手の容姿やスキル、宝具からかなり高確率で相手の真名を看破できる +使用者 A:よっみー B:魔法老人シックスラッシュ 非リレー書き手 非リレー企画を続けていくには、書き手が自分ひとりであっても根性や技量が必要な修羅の道を歩まなければならない。 このスキルはいわば「単独行動」の上位互換であり、マスターが不在で行動できる。 その上、マスター不在時は各ステータスが1段階ずつアップする。 +使用者 A:起承転結 不意打ち 戦場ヶ原ひたぎ、櫃内様刻、真庭蝙蝠、etcetc……。彼は様々なキャラで不意打ちを描いてきた。 相手の不意を打つ際に筋力と敏捷に1ランクのプラス補正がかかる。ただし後述の宝具などとは相性が悪い。 +使用者 A:零崎傾識 不死性 怪物は、不死身でなければ意味がない。 リアルたすき、不屈の闘志、ポケモンになった……キャスターは不死の逸話に事欠かかない。 効果は単純、死亡した際に一度だけHPが全回復・全ステータスに+補正がかかって復活する。 +使用者 EX:(怪物スージー) 星の開拓者 パロロワ史のターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。 あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。 一握りの天才ではなくどこにでもいる書き手が持つ『誇り』を燃し尽くす力。 不可能とされていた合同による連作を成し遂げ、四十以上もの投下の果てに完結を成し遂げた。 +使用者 EX:アニス ま行 過負荷(マイナス) 誰も幸せにならないスキル。 +使用者 A:零崎傾識 魔術 このランクは、基礎的な魔術を一通り修得していることを表す。 +使用者 B:仮面の王と夢の塔・クルツ 祭 正直言ってヤバいくらい人が集まる。乱戦不可避。 +使用者 A+:千本桜 C:ヤー竜夫 未完の大作 未完でありながらも大作であり続ける、やる夫ロワの在り方そのものがスキルと化したもの。 +使用者 EX:ヤー竜夫 御使いの加護 ラノロワ後半、つまり黒幕決定後において、偶然の積み重ねがアマワの仕業であるという描写が散見された。その逸話がスキルとなったもの。 スキル所有者にとって都合のよいあらゆる偶然を呼び寄せ、死亡や不都合な状況を回避させる。 ラノロワ完結を果たそうとするものに与えられるが、ラノロワを完結させようという意思を失えばこのスキルも失われる。 あくまで因果律を操作するスキルである為、このスキルを破るには宝具やスキルではなく、運命に介入するための能力・LCK(幸運)の高さが必要になる。 アサシンを傷つけるにはAランク、致命傷を与えるにはA+以上の幸運が必要である、 +使用者 A:仮完結ルート 無窮の武練 ひとつのロワで無双を誇るまでに到達した筆力の手練。 終盤、ただ一人で五十話以上を書き続け剣客ロワを完結させた。 心技体の完全な合一により、いかなる剣・地形・戦術状況・精神的制約・宝具やスキルの影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 +使用者 EX:死穢塗無爲 無辜の怪物 完結前のイメージによって、人々の中で在り方を捻じ曲げられた怪物。 能力・姿が変貌してしまう。 このスキルは外れて欲しい限りである。 合同による完結を成し遂げたという事実以上にアニロワ3rdは内容が面白い。 どうかその瞳に、アニロワ3の真なる姿を映して欲しい。 +使用者 EX:アニス 無名書き手 予約なしトリ無しのロワで書き手を成した経験から自身のマスター以外にステータス、スキルを視認出来なくし、敏捷が1ランクアップする。 対書き手というレア過ぎるスキルのため真名を看破されやすいバーサーカーの欠点を補える。 ただし無名書き手であること自体が所属ロワを絞らせるヒントになる上、書き手としての知名度補正を受けにくくなる。 +使用者 C:よっみー もしかしてアニロワ 長年悩まされた呪いがスキルとなったもの。AAAロワ書き手共通の素性隠蔽スキル。 セイバーのステータスを確認した自らのマスター以外に対して、AAAロワ以外のロワの書き手だと誤認させる。 真名の秘匿と他ロワの書き手への誤解を一挙両得させ得る強力なスキルだが、本人たちが嫌がってすぐに真名をばらすためランクダウンしている。 自力でセイバーの所属を見抜くにはパロロワ把握:A相応の知識か縁が必要となる。 ちなみに誤解と勘違いもまたAAAロワお約束である。 +使用者 A-:時空剣士ルシオ や行 勇者の宿命 “勇者ロトの血”“天空の勇者”。 各三部作計六作品にも及ぶ勇者の血の宿命と呪縛を書き綴ったことにより発現した能力。 良し悪しを別にして異常な事態や状況を招きやすい。 また自らや勇者に因縁のある存在と遭遇しやすくなる。 +使用者 A:仮面の王と夢の塔・クルツ ら行 ラーニング 戦闘の最中に相手の行動から自分の攻撃手段に応用する力。 二次二次聖杯の方式を完全に自分のものとし俺ロワに活かした。 +使用者 C:サイレーン ラジオ DQBR2専属ラジオ『チャモっていいとも!』のDJとしての力。 情報の収集及び発信に関して補正がかかる。 またスキル:パロロワ把握も兼ねており、概ね古いロワほど詳しい傾向にある。 +使用者 B:仮面の王と夢の塔・クルツ 恋愛 二次元出展のキャラクターとの恋愛展開に補正がかかるスキル。本来はCランク。 今回は厳密には二次元出展ではない書き手が主な参加者なため、発動するかどうかは不明。 +使用者 ―:魔法老人シックスラッシュ わ行 英数字・記号 ksk神の加護 kskロワトップ書き手という立場によって得られる加護。 住人達のロリともふもふへの信仰が、物理的な加速をも生み出す。 視界内に少女か動物の姿をした存在がいた場合、敏捷が1ランク上がる。 +使用者 C:勇者・変態閣下 ▲上へ戻る
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レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル7 レベル10 レベル15 レベル20 ギルドスキル:ギルドハウス ギルドスキル:協調行動 ギルドスキル:学園 ギルドスキル:コロシアム
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近頃新規スキルが続々増えちゃってどのスキルを目指したらいいか分からなくなっちゃたって方のためにスキルの特徴を端的に比べたページを作っておきます^^ 比較できるよう例を上げておきます。 コスト3.0 スキルレベル7まで上げた場合です。 但しスキルレベルによる効果のアップ率は一律ではないのでご注意ください。 ※全兵の記載は武将も含む全兵科を対象とした効果。但し他に別記として武将攻撃の記載あれば対象外とする。 ※槍兵科(槍兵・矛槍兵)、弓兵科(弓兵・弩兵)、騎兵科(騎兵・近衛騎兵) 攻撃系 兵科別攻撃力UP 進撃 レベル7時 兵科攻撃力が(コスト*24)%上昇 兵科攻撃72%UP 強撃 レベル7時 兵科攻撃力が(コスト*30)%上昇 兵科攻撃90%UP 猛撃 レベル7時 兵科攻撃力が(コスト*42)%上昇 兵科攻撃126%UP 極撃 レベル7時 兵科攻撃力が(コスト*46)%上昇 兵科攻撃138%UP ※剣兵と兵器は率が異なるので注意。今回は除外してます。 兵科別攻撃力UP&移速UP 突撃 レベル7時 兵科攻撃(コスト*23)%・兵科移速(コスト*24)%UP 兵科攻撃66%・兵科移速72%UP 突覇 レベル7時 兵科攻撃(コスト*30)%・兵科移速(コスト*32)%UP 兵科攻撃90%・兵科移速96%%UP 大極撃 レベル7時 兵科攻撃(コスト*67)%・兵科移速(コスト*14)%UP 兵科攻撃201%・兵科移速42%UP ※剣兵と兵器は率が異なるので注意。今回は除外してます。 兵科限定 攻撃力UP&忠誠心ボーナス 槍戟鬼神 レベル7時 槍兵科、槍兵武将の攻撃(コスト*48)%UP・忠誠心(コスト*30)ダウン 槍兵科、槍兵武将の攻撃144%UP・忠誠心90ダウン 天弓雨撃 レベル7時 弓兵科、弓兵武将の攻撃(コスト*48)%UP・忠誠心(コスト*30)ダウン 弓兵科、弓兵武将の攻撃144%UP・忠誠心90ダウン 戦蹄轟撃 レベル7時 騎兵科、騎兵武将の攻撃(コスト*48)%UP・忠誠心(コスト*30)ダウン 騎兵科、騎兵武将の攻撃144%UP・忠誠心90ダウン 兵種限定 攻撃力UP 精鋭の進撃(上級兵限定) レベル7時 上級兵の攻撃力が(コスト*24)%上昇 上級兵の攻撃72%UP 兵科限定 兵科攻撃力UP&兵科武将攻撃力UP&兵科移速UP 槍神降臨 レベル7時 槍兵、矛槍兵攻撃(コスト*40)・槍兵兵科武将攻撃(コスト*50.5)・槍兵科移速(コスト*35)%UP 槍兵、矛槍兵攻撃120%・槍兵兵科武将攻撃151.5%・槍兵科移速105%UP 弓神降臨 レベル7時 弓兵、弩兵攻撃(コスト*40)・弓兵兵科武将攻撃(コスト*50.5)・弓兵科移速(コスト*35)%UP 弓兵、弩兵攻撃120%・弓兵兵科武将攻撃151.5%・弓兵科移速105%UP 騎神降臨 レベル7時 騎兵、近衛攻撃(コスト*40)・騎兵兵科武将攻撃(コスト*50.5)・騎兵科移速(コスト*35)%UP 騎兵、近衛攻撃120%・騎兵兵科武将攻撃151.5%・騎兵科移速105%UP 全兵科攻撃力UP(知力判定型) 奇計百出 レベル7時 全兵攻撃(知力*0.70+コスト*17)%UP 知力50時 86%UP 連環の計 レベル7時 全兵攻撃(コスト*?+知力*?)%上昇。さらに出兵拠点にセットされている全武将の知力合計に変動 知力50時? ※砦などへのダメージ判定には影響しない。 全兵科攻撃力・武将攻撃力・移速UP(知力判定型) 深慮遠謀 レベル7時 全兵攻撃(知*0.3+コスト*26)・武将攻撃(知力*0.3+コスト*27)・移速(知*1.2+コスト*27) 知力50時 全兵攻撃93%・武将攻撃96%・移速141% 神算鬼謀 レベル7時 全兵攻撃(知*0.8+コスト*27)・武将攻撃(知*0.8+コスト*28)・移速(知*1+コス*17) 知力50時 全兵攻撃121%・武将攻撃123%・移速101%UP 混元一気 レベル7時 全兵攻撃(知*0.8+コスト*?)、移速(知*0.5+コスト*?)UP 不明 麒麟児 レベル7時 全兵攻撃(知*0.8+コスト*17)・武将攻撃(知*0.8+コスト*60)・移速(知*1.0+コスト*16)%UP 知力50時 全兵攻撃91%・武将攻撃100%・移速98%UP 全兵科攻撃力UP&移速ダウン 蛮族の襲撃 レベル7時 全兵の移速が半分で攻撃(コスト*21)%上昇 攻撃63%UP 蛮王の襲撃 レベル7時 全兵の移速が半分で攻撃(コスト*36)%上昇 攻撃108%UP 全兵科攻撃力UP 覇王の進撃 レベル7時 全兵攻撃(コスト*37)%上昇 攻撃111%UP 全兵科攻撃力UP&武将攻撃力UP 燕人武陣 レベル7時 全兵攻撃(コスト*46)・武将攻撃(コスト*96)%UP 全兵攻撃138% 武将攻撃288%UP 全兵科攻撃力UP&武将攻撃力UP&移速UP 軍神 レベル7時 全兵攻撃(コスト*33)・武将攻撃(コスト*42)・全兵移速(コスト*35)&UP 全兵攻撃99%・武将攻撃126%・移速105%UP 武神 レベル7時 全兵攻撃(コスト*48)%・武将攻撃(コスト*58)%・全兵移速(コスト*35)%UP 全兵攻撃144%・武将攻撃174%・移速105%UP 鬼神 レベル7時 全兵攻撃(コスト*?)%・武将攻撃(コスト*?)%・全兵移速(コスト*?)%UP 不明 全兵科攻撃力UP&忠誠心ボーナス 魏王の号令 レベル7時 全兵攻撃(コスト*26)%UP・忠誠心(コスト*9)ダウン 全兵攻撃78%UP・忠誠心27ダウン 太平要術 レベル7時 全兵攻撃(コスト*24)%UP・忠誠心(コスト*30)ダウン 全兵攻撃72%UP・忠誠心90ダウン 暴虐外道 レベル7時 全兵攻撃(コスト*43)%UP・忠誠心(コスト*30)ダウン 全兵攻撃129%UP・忠誠心90ダウン 全兵科攻撃力UP&忠誠心ボーナス(知力ボーナス型) 暴君の覇道 全兵攻撃UP・さらに領地忠誠心ダウン 知力・コストで変動 不明 全兵科攻撃力UP&全兵科移速UP&忠誠心ボーナス 猛虎進撃 レベル7時 全兵攻撃(コスト*26)・全兵移速(コスト*19)%UP・さらに領地忠誠心102下げる 全兵攻撃78%・全兵移速57%・忠誠心102ダウン
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海岸にある小屋の中で二人の男が対談していた。 濱口優とアーチャーの二人組みである。 数刻前、アーチャーが濱口優を釣り上げた後、二人は少し戦闘になった。 無論、殺し合いのことを思い出したアーチャーは本気でかかったが、 濱口優は人間離れした動きで、しかも芸人らしいリアクションを見せながら全て回避して見せた。 そして、一般人ではありえない魔力量や、身体能力に疑問を持ったアーチャーが見せ掛けの降参をし、 その原因を探ることにしたのだった。しかし… 「もう一度質問だ。何故ただの芸人だった男が英霊と互角以上の戦闘をし、そこまでの魔力を持っているのだ?」 「だから何や、その英霊ってのは?魔力って何や?さっきも言ったとおり、今日の昼あたりから体が軽くてな。 なんかこう、体の底から何かが湧き出てくるとかそんな感じや。 理由なんか知らん。さっきからそう言っとるやないかボケ!!」 と、言いつつアーチャーの頭を叩きにかかる濱口優。因みにかなり痛い。 「そんなことより釣りはいつからしとるんや?あれだけの腕前なら無人島でも生活出来るんちゃうか?」 先ほどからこの調子である。アーチャーは頭を抱えっぱなしだ。 ふと、アーチャーが床に目をやると、何やら見たことも無いような木の実の殻が落ちていた。 「一つ聞く。この木の実は何だ?」 「質問の多い奴ちゃな~、それはあのバッグの中に4種類くらい仰山入っとったやつで、昼に腹いっぱい食うたな。 それから、何やら分からんけど飲めば飲むほどいい的なことが書いてあった薬もありったけ飲んだな。」 あれはしんどかったで~、などと言いつつバッグの中から中から取り出した。 そして、それを見たアーチャーは卒倒した。何故ならそこには 「マジックカプセル(英語表記):内容量120個 飲めば飲むほど最強さ!!」 なんてアホな事がかいてあった。 「まさか…この木の実も…」 そういって馬鹿みたいな量が入っていたと思われる5つの袋を見た。 数も数えられんのかと思いつつ見たそれにはそれぞれ、 「力の種」「守りの種」「素早さの種」「命の木の実」「不思議な木の実」とあった。 「くっ、信じたくは無いがこれが真実か。これならあの身体能力と凛以上の魔力量にも納得がいく。 ふむ、凛とのパスが切れている今、此処で契約するのも手か…?」 そうして、思考の海に沈んでいたせいで濱口がしていた行動に気が付かなかった。 「告げる。汝の身は我が元に、我が命運は汝の剣に。聖杯のよるべに従いこの意、この理に従うのならば 我に従え。ならばこの命運汝が剣に預けよう…何やこれ?」 そして、上みたいなことを考えていたアーチャーは反射的に、 「アーチャーの名に懸け誓いを受ける。貴公を我が主として認めよう…あ。」 「つまり、お前が俺の子分で、この右手の刺青分だけ何が何でも言うことを聞くんやな?」 「あ、ああ。そう言うことでいい。」 度重なる説明で彼は疲れ果てていた。「何で賢さの種だけ入っていないのだ。」と嘆きながら。 しかし、ここで更なる悲劇が彼を襲う。 「そやな…じゃ試しに…「次から俺の漁に付き合え!」」(令呪使用) 「何ィィィィィィィィィィィ!!!!(裏声)」 「さあて、強い味方も増えたことだし、明日からじゃんじゃん獲ったるどーー!!!」 そして、極度の疲労と凛以上に強力な令呪の使用、そしてやけっぱちの精神により彼の精神は崩壊した。 「ふ、何を生ぬるいことを。明日と言わず今から、ここのと言わず世界中のあらゆる水棲生物を獲ろうではないか。 さあ、銛を持て!竿を持て!世界中の魚たちは我が手中にある!さあ、行くぞ!」 もはや、ありえないハイテンションである。しかし、相手も然る者、 「ええやないかー!ほな、今すぐ世界に出発やーーーー!」 「ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!!」 【一日目・19時35分 日本】 【濱口優@現実】 [状態]超健康、パワー全開 [装備]銛、ゴーグル、ウェットスーツ [道具]木の実5種(それぞれ少量) [思考]基本 アーチャーと共に世界中の魚を獲る 1 とりあえず日本を出る 2 ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!! 【アーチャー@Fate/stay night】 [状態]やけっぱち精神崩壊 [装備]釣竿、最新式リール、釣り針、頑丈な釣り糸 [道具]釣りミミズ×10、釣りバッタ×5、釣りホタル×20、釣りカエル×10 [思考]基本 浜口優と共に世界中の魚を釣る 1 まずはどの国へ行こうか… 2 もうゴールしても良いだろう?凛… 3 ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!!
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LET S ICTスキルアップ 1 はじめに 2 学校事務に必要なITスキルとは 3 ICTスキルアップ研修体系化のためのカテゴリー 4 ICTスキルアップの具体例(研修マニュアル) 5 おわりに ≪参考資料≫学校事務とICT技術のあゆみ 1 はじめに(マニュアル化の経過と背景) ~ パソコン研修体系表の示された背景とその目的 ~ (1)ICT研修実態調査から浮かび上がった問題点 ここ数年のIT研修実態調査から主に下記2点が問題点として考察されました。 ア 研修内容の偏り IT研修の内容の多くが、ワード、エクセルなどアプリケーションの操作方法に集中している。 イ 研修担当者の負担が大きい 会員個々の知識分野やレベルが違うので研修計画の立案が難しい。研修内容や講師の選定が難しく、会員が期待するレベルや内容ともずれがでてしまい、企画する者の負担も大きい。 (2)問題点を改善する方策 体系表(各地区研へ配布、県事研HPに掲載済み)は、パソコン検定表を元にしたものでしたが、記述がやや抽象的で、具体的な研修内容までは示されていませんでした。そこで当委員会としては、系統的でバランスの取れたパソコン研修が地区研で企画できるよう、体系表を見直し、学校に必要な知識、技能にある程度絞って示すことが必要であると考えました。 ア 研修内容の偏りの解消のために 地区研のパソコン研修が特定のアプリケーションソフトの操作方法に偏りがちな傾向があります。パソコンやソフトウェアの操作方法に習熟することは必要ですが、IT研修は本来幅広い内容を含んでいます。情報そのものをどう扱うかについて、またそれらが学校事務とどう結びついていくのか、体系表のマニュアル化によって体系表の活用しやすい方法を提示します。これにより会員が効果的に情報リテラシー(後述)を身につけていくことが出来るような研修ができることを目指しています。 イ 地区研担当者の負担軽減のために 研修企画は各地区研に任されており、県事研としての講師の派遣も困難です。パソコン研修の体系表及びマニュアルの活用により研修内容の選定の一助とし、地区研及び研修担当者の負担を軽くすることが必要であると考えました。体系表の記述を具体化し、何ができれば体系表の内容をクリアしたと言えるのかを明確にすることを目的としています。 上に戻る 2 学校事務に必要なITスキルとは (1) IT化社会の発達 ア 社会の動きから 社会はユビキタスネットワーク(どこにいても、いつでも、どんなものからでもネットワークを利用できる)が進みつつあります。誰もが時間や場所を問わず、多種多様で膨大な情報に容易にアクセスでき、日常生活における利便性の向上が図られようとしています。国、県、市町村レベルでもIT化が進んでおり、常に身近なものとして存在する状況です。 イ リテラシーとは そのような社会情勢の中、情報機器の操作能力だけではなく、情報を活用する創造的能力「情報リテラシー」が事務職員にも求められています。具体的には情報手段の特性の理解と目的に応じた適切な選択、情報の収集・判断・評価・発信の能力、情報および情報の手段・情報技術の役割や影響に対する理解など、情報の取り扱いに関する広範囲な知識と能力をいいます。 それらに関連する概念として、メディア(情報流通の媒体)を使いこなす能力「メディアリテラシー」があります。これはメディアの特性や利用方法を理解し、適切な手段で自分の考えを他者に伝達し、あるいはメディア上の情報を取捨選択して活用する能力のことを指します。特にインターネットや携帯電話などの新しいメディアの発達により、これらの利用にまつわるトラブル等も頻発するようになっているため、メディアを正しく利用する能力であるメディアリテラシーの重要性が高まっています。 さらにコンピュータ等のIT技術を使いこなす「コンピュータリテラシー」と呼ばれるものもあります。これはコンピュータを利用して課題を解決するための知識や技能のことで、コンピュータの基礎的な動作原理や特性、機器の扱い方、操作方法等がそれに当たります。 ウ 変化への対応 これらの事柄はIT関連技術の発達により、互いに関連する部分も多くありますが、従来のパソコン研修等は当然ながらコンピュータリテラシーを高める内容が多くを占めていました。しかし、「メディア」と「コンピュータ」が高度に発達し、複雑に絡み合いながら情報が流通している現在、コンピュータ操作の講習だけでは、不十分ではないか考えられます。例えば個人情報の保護や情報漏洩等の様々なトラブルを防ぎ、また万が一そのような事態が発生した場合に適切に対処するためには、より広範囲な知識とそれらを応用する能力が必要です。 (2)IT化社会における学校事務 ア ITスキル向上のための研修 情報の価値、情報を扱う仕事の重要性が増している今日、学校に関わる情報は速度・量ともに増大しています。しかしその情報を最大限に利用するには、ただ受けとるだけではなく、膨大な情報の中から必要な情報を取捨選択して、それを有効活用する情報リテラシーが必要です。 ・どこから情報を収集してくればよいのか ・最新の情報、活用できる情報をどこから手に入れたらよいか ・どのように活用したら効率化につながるのか ・どのように活用したら事務改善につながるのか これら必要とされる情報を選別して活用することができれば、学校事務の効率化・事務改善を進めやすくなり、質の高い学校運営が期待できます。パソコン(ソフトウェア)の使い方から、仕事に活用するノウハウの習得へと、研修計画の深化が求められています。 イ 情報の共有、連携のために 学校事務においては、学校間や会員同士の連携が、学校教育・教育行政の進展に寄与していることは、これまでの共同実践などの成果でも明らかです。情報の共有、連携を円滑に進めるためには、情報格差(デジタルデバイド)を生まないことが重要です。情報格差をそのまま放置すれば、重要な情報にアクセスできる人とそうでない人との間に深刻な溝が生じて共同や連携が困難になり、格差のさらなる拡大を招く恐れがあります。そのような偏りをなくし、全会員がある一定の水準まで知識、理解、能力を高めていくことが重要です。 IT研修内容の偏りの解消、地区研担当者の負担軽減を目的として、提示した体系表とマニュアルですが、それらを活用し会員個々がそのスキルを高めていくことで「会員の資質向上を図り、学校教育、教育行政の進展に寄与する」という大きな研究目標につなげていくことを願っています。 上に戻る 3 ITスキルアップ研修体系化のためのカテゴリー(体系表) 体系表参照 (県事研ホームページ掲載済) 上に戻る 4 ITスキルアップの具体例 ~IT研修マニュアル(別紙 研修マニュアル参照)について~ 今回体系表をより具体化するために、体系表の項目を分類・整理し、IT関連の項目ごとに【学校事務での具体例】【ポイント】【解説】を加えました。IT関連用語を網羅するとともに、学校現場での事例や確認しておきたいポイントを例示し、解説で身に付けたいスキルやポイント、用語について説明しています。あくまで一例として挙げたものですので、学校現場やパソコン研修会の内容と必ずしも一致しないケースもあるかと思いますが、何を学べばよいのかについて例示されていますので、研修会設定の参考となるのではないかと思います。 なお、県事研ホームページに掲載してあります「研修マニュアル」のExcelファイルは、シート上の【関連項目】等からリンクを張ってあります。内容についてさらに詳しく知りたい方は、「IT用語辞典 e-Words」 http //e-words.jp/ を参照することができます。 上に戻る 5 おわりに 時代とともに学校現場には多くのコンピュータやソフトウェアが導入されており、自治体等のイントラネットも今や業務に欠かせないものとなっています。また、近年は個人情報保護の意識の高まりもあり、関連する法令等も整備され、情報漏洩には罰則を伴う厳しい処分が待っています。そのような社会情勢の中、われわれ学校事務職員も情報を適正に管理・運用していくための対応に迫られています。 多くの事務職員がIT研修の重要性を認識してはいるものの、研修の機会が必ずしも十分に確保されていない中、またソフトウェアの操作法にとどまりがちなパソコン研修会が多い中で、数少ない研修の機会を活用しながら、個々のITスキルを高めていくことが求められています。今回提示しましたIT研修マニュアルは、そのような情勢の中で、学校事務職員が知識と技能、情報管理に関する姿勢を学んでいくための手段として、活用することを主な目的としています。各地区研での研修会に役立てていただきたいと思います。 今後はWeb上でデータを共有した研修会や、各地区研で行った研修テキストや研修計画等を共有し、相互に活用すること等も考えられます。今後の情勢等も考えながら、学校現場に必要な研究を先取りしていく必要があると考えています。 上に戻る ≪参考資料≫ 学校事務とICT技術のあゆみ 時期 内容 備考 参考(通知) H13.10 インプット様式のExcel帳票化 除一部帳票 H13.9.11付13会号外 H14. 4 旅費入力システム 口座振替払 H13.12.5付13教義第338号 H14. 4 学校職員任用内申書作成システム 任用内申書・報告書 H14.3.8付13教義第452号 H14. 5 教職員履歴管理システム 前歴登録票 H14.5.31付事務連絡(義務教育課) H14.12 教職員履歴管理システム 人事記録カード H14.12.4付14教義第301号 H16. 4 給与データ入出力システム H16.2.6付15教義第354号 その他学校現場で現在導入・採用されている情報技術の一例 文書登録システム 学年会計ソフト 電子調査票収集システム(地方教育費調査) 学籍管理ソフト 就学援助費等支給システム 県事務研様式集・ソフトウェアライブラリー 教科書需要数入力・集計システム 共済組合・互助組合の様式集 市町村グループウェア 各省庁・行政機関の法令検索 市町村財務会計システム 上に戻る
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スキル一覧 五十音順です。 現在の確定枠のみ(残りは後で追加)。 あ行 アメ Rank A:ランサー/アクア アメを舐めている間は魔力消費が抑えられる。 また、アメによる魔力回復量も多い。 雨の炎 Rank A:キャスター/ブルーベル 個々が持つ死ぬ気の炎の一種。青い炎。鎮静の性質をもつ。 炎の推進力によって宙に浮き自由に飛び回れる。 黄金律 Rank C-:セイバー/ジークフリート 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 C-ランクは金銭には困らぬ人生を約束されている。 か行 怪力 Rank B:バーサーカー/ジェイソン・ボーヒーズ 魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。 一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間は「怪力のランク」による。 楽曲作成 Rank A+:アサシン/零崎曲識 名前の通り楽曲を作成するスキル。 頑健 Rank C:アサシン/宮本明 催眠ブレスを吐く混合血種(アマルガム)である邪鬼を見事打倒したという逸話から。 対毒を含み、耐久力も1ランク向上させる。 喰種(偽) Rank B+:バーサーカー/オウル 人を喰らう怪物。グール。 オウルは人から喰種へと転じた半喰種に分類される。 人間を凌駕する再生能力と身体能力を持つ他、人肉を喰らうことで魔力回復とパラメーターの一時的な向上を行える。 更に捕食器官である『赫子(かぐね)』を身体に備える。 なお喰種が摂取できるのは人肉以外には水とコーヒーのみ。 騎乗 Rank A++:ライダー/SCP-053 Rank A:ランサー/ブリュンヒルデ Rank B:セイバー/ジークフリート Rank C:ライダー/ジャイロ・ツェペリ Rank D:セイバー/ミリオンズ・ナイブズ 「セイバー」「ライダー」のクラス特性。 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 また、英霊の生前には存在しなかった未知の乗り物すらも直感によって自在に乗りこなせる。 A++ランクは、幻獣・神獣ランク、竜種も含めて乗りこなすことが出来る。 SCP-053の場合、本来ならライダーの才も持たないが、ある記録によりこのランクを得た。 Bランクは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 Cランクは大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 Dランクは大抵の乗り物なら人並みに乗りこなせる。ナイブズは飛行艇を操ったという逸話から、空を飛ぶ乗り物の場合さらに補正がかかる。 気配遮断 Rank A:アヴェンジャー/うちはマダラ Rank B+ アサシン/零崎曲識 Rank B:アサシン/宮本明 Rank C:アサシン/アイザック・フォスター Rank D:アサシン/SCP-073 「アサシン」のクラス特性。サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てばサーヴァントでも発見することは難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 零崎曲識は口笛の音をぶつける事によって、足音、心音、呼吸音、その他自分の生命活動において生じるあらゆる音をまったくのところ消し去る。 彼の攻撃手段は音であり、非常に目立つため、攻撃態勢に入った際のランク低下は普通以上である 吸血 Rank A:バーサーカー/ヴラド三世(狂) 吸血行為。対象のHPダウンと自己のHP回復。 更に中確率で誘惑(混乱)のバッドステータスを与える。 なお、吸血行為による誘惑に男女の区別はない。 宝具『鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)』により獲得している、吸血鬼としてのスキル。 吸血鬼 Rank B:セイバー/フランドール・スカーレット 、アーチャー/セラス・ヴィクトリア (フランドール・スカーレット) 強靭な肉体と再生能力を両立する。 但し、直射日光を浴びれば気化してしまう弱点を持つ。 (セラス・ヴィクトリア) 人の血を糧に、夜を生きる者。 人間を超越した身体能力や、超感覚を持つ。 「怪力」「千里眼」など複数のスキルの効果を含んでいる。 狂化 Rank EX:バーサーカー/SCP-076-2、バーサーカー/ヴラド三世(狂) Rank A+:バーサーカー/ジェイソン・ボーヒーズ Rank D:バーサーカー/オウル 「バーサーカー」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。 身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。 EXランクのSCP-076-2は、人類からは理解不能の精神を持ち、殺戮を楽しむ。会話を行うことができるが、人類を軽視する彼との意思疎通はほぼ不可能である。―――ひとつの例外を除いて。 ヴラド三世の場合、宝具『鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)』によって獲得しているクラススキル。妄執の行き着く果て。吸血鬼の体現として身体能力を大幅に向上させる。その代償に教義・理性・気品を失っており、会話はできるが余程のマスターでない限り、ヴラド三世はいつしかマスターの血を啜るだろう。 A+ランクの場合、全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 Dランクの場合、筋力と耐久のパラメーターを1ランクアップさせる。オウルは言語能力こそ健在だが、その精神は狂気に蝕まれている。 高速再生 Rank A:ライダー/SCP-053 損傷の軽重に関係なく瞬時に損傷を再生する。 再生の規模に応じて相応の魔力を消費する。 護国の鬼将 Rank -(EX):バーサーカー/ヴラド三世(狂) 宝具『鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)』によってこのスキルは失われている。 護国の将ではなく、自国の民の血を吸う鬼として現れた彼に、残念ながらこのスキルは保持できない。 ゴーストリード Rank B:キャスター/西行寺幽々子 生前の彼女が持っていた『死霊を操る程度の能力』の名残。死した者の魂を操り、管理する事ができる。 死霊に対しては同ランクのカリスマと同等の効果を持つ。 さ行 視覚操作 Rank D:キャスター/夜馬 夜馬の光の魔法を応用した技術の象徴。 光の屈折率を弄ることで相手の視覚を操作する。 少女趣味 Rank EX:アサシン/零崎曲識 哀川潤との出会いをきっかけに曲識が立てた誓いがスキルになったもの。 たとえ敵が家族の仇だったとしても、彼が少女以外を殺すことは、絶対に、ない。 正体隠蔽 Rank E:アーチャー/ロボひろし 短期間だが、ロボットであることを隠してサラリーマンとして活動していた逸話に基づくスキル。 アーチャーの場合、変装することで契約者以外のマスターからステータス、スキルを視認出来なくすることができる。 しかしそのランクは低く、注意深く観察すればロボットであることに気づくことができるレベル。 信仰の加護 Rank A+++/ランサー/ヴラド三世(槍) 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。 加護とは言っても最高神からの恩恵ではなく、信仰による己の心身を絶対的に変えることのみ。 ちなみに高すぎると人格に異常をきたす。 神性 Rank E:ランサー/ブリュンヒルデ 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 心眼(真) Rank B:ライダー/ジャイロ・ツェペリ 修行・鍛錬によって培った洞察力。 戦場において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 心眼(偽) Rank C:アーチャー/那須与一 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 陣地作成:A Rank EX:キャスター/西行寺幽々子 Rank A:キャスター/ブルーベル Rank E:キャスター/夜馬 「キャスター」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 幽々子の陣地作成スキルは宝具と不可分である。 ブルーベルの場合、自身の周囲に雨の炎による防御壁を作り上げる。その内側は純度100%の雨の炎のプール。そこで相手の動きを封じるのが本領。 夜魔の場合、ほとんど機能していないが、彼は生前世界の明るさを知るまで城を求め続けたという逸話から、城に当たる建築物に対してのみ補正が掛る。 零崎 Rank E(A+):アサシン/零崎曲識 『零崎一賊』に属する者が持つスキル。 『理由なく殺す』一賊の鬼ゆえ、人を殺す事に躊躇いがなく、罪悪感を抱かない。 しかし、曲識は一賊内唯一の禁欲者にして、究極の菜食主義者。下記のスキル『少女趣味』によって、通常時、彼のこのスキルのランクは非常に低い。 だが、戦う相手が少女の場合、スキルのランクは括弧内まで上がる。 精神異常 Rank C:セイバー/フランドール・スカーレット デメリットスキル。気が触れている。情緒不安定。 精神汚染 Rank A:キャスター/夜馬 、アサシン/アイザック・フォスター 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 同程度の精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 夜馬の場合、マスターが人ではない怪異のため、意思の疎通は何とか可能である。 精神錯乱 Rank A+:バーサーカー/オウル 同ランク以下の精神干渉をシャットアウトする。 更に自身と相対した者に恐怖のバッドステータスを与え、自身に向けられた判定のファンブル率を上昇させる。 ヒトでありながらバケモノへと転じさせられ、捕食を繰り返したオウルの精神は完全に荒廃している。 戦闘続行 Rank A+:バーサーカー/SCP-076-2、キャスター/夜馬 Rank A:ランサー/ヴラド三世(槍)、アサシン/アイザック・フォスター、バーサーカー/ヴラド三世(狂)、バーサーカー/ジェイソン・ボーヒーズ Rank B+:バーサーカー/オウル Rank B:アヴェンジャー/うちはマダラ 、アサシン/宮本明 Rank C:ランサー/アクア 名称通り戦闘を続行する為の能力。往生際の悪さ、もしくは生還能力。 夜馬の場合は、霊核を破壊された後でも最大五ターンは戦闘を可能にする。 彼は半身をもがれた後も魂の矢となり自らの敵を追い詰め続けた。 ヴラド三世(槍)の場合は、敗戦しても自陣に戻るスキルと言った方がよい。 ヴラド三世(狂)の場合、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力。彼に唯一残された、槍兵としての名残。皮肉にもそれは、吸血鬼という不死身の怪物の在り方に似る。 オウルの場合、あらゆる苦痛に対する耐性も兼ね備えており、敵の攻撃に非常に怯みにくい。 戦闘離脱 Rank C+:アサシン/零崎曲識 曲識は『逃げの曲識』という二つ名が付くほど戦闘行為からの逃亡に長けており、大抵のサーヴァント、状況からは逃走できる。 千里眼 Rank B:アーチャー/那須与一 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。 た行 対吸血鬼 Rank B:アーチャー/セラス・ヴィクトリア アーチャーは自身が吸血鬼でありながら、吸血鬼と戦う使命を背負った者である。 吸血鬼、およびそれに近い性質を持つ人外に対し、与えるダメージが増加する。 対魔力 Rank A:セイバー/ミリオンズ・ナイブズ Rank B:セイバー/フランドール・スカーレット、ランサー/ブリュンヒルデ Rank C:ランサー/アクア、ランサー/ヴラド三世(槍) Rank D:アーチャー/那須与一、ライダー/SCP-053、ライダー/ジャイロ・ツェペリ Rank E:アーチャー/ロボひろし Rank -:セイバー/ジークフリート 「セイバー」「アーチャー」「ランサー」「ライダー」の4クラスにクラス特性。 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。 Aランクは、Aランク以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師では傷をつけられない Bランクは、魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 Cランクは、第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 Dランクは、一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 Eランクは、無効化は出来ないが、ダメージ数値を多少削減する。 ジークフリートはセイバーのクラスで呼ばれているが、「悪竜の血鎧」を得た代償によって失われている。 単独行動 Rank A:セイバー/ミリオンズ・ナイブズ Rank B:アーチャー/ロボひろし Rank C:キャスター/ブルーベル Rank D:アーチャー/那須与一 「アーチャー」のクラス特性。 マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 マスターがサーヴァントへの魔力供給を気にすることなく自身の戦闘で最大限の魔術行使をする、あるいはマスターが深刻なダメージを被りサーヴァントに満足な魔力供給が行えなくなった場合などに重宝するスキル。 反面、サーヴァントがマスターの制御を離れ、独自の行動を取る危険性も孕む。 Aランクは、マスター不在でも行動できる。ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 Bランクは、マスターを失ってからでも二日程度は現界可能。 Cランクは、マスターを失ってからでも1日は現界可能。 Dランクは、マスターを失ってからでも半日間現界可能。 弾幕ごっこ Rank B+:キャスター/西行寺幽々子 彼女たちの世界で流行っている決闘法の上手さ。スペルカードもこのスキルに含まれる。 キャスターは本来の目的である美しさに加え、避けづらさ・攻略しづらさも高い水準を持っている。 チクビーム Rank A:アーチャー/ロボひろし 種別:対人兵器 最大捕捉:1人 人体で言う乳首に当たる部分から光線を発射する。 見栄えはともかく、敵がよほど頑丈でない限り装甲ごと焼き切る程に威力が高い。 用途に合わせて出力調整も可能。 父親 Rank A:アーチャー/ロボひろし 家族のために奮闘する、良き父親としてあるべき姿。 アーチャーの姿を自身の父親、または夫のように見た者に対して、同ランクのカリスマの効果を与える。 直感 Rank A:バーサーカー/SCP-076-2 Rank B:セイバー/ミリオンズ・ナイブズ 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。 Aランクの第六感はもはや未来予知に等しい。また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。 鉄球の回転 Rank B:ライダー/ジャイロ・ツェペリ 肉体を動かさずに掌にある物体に「回転」を加える特殊技術。 鉄球を回転させてその振動であらゆる事象を引き起こす。 道具作成 Rank A:キャスター/ブルーベル Rank D:アーチャー/那須与一 Rank E:キャスター/西行寺幽々子、キャスター/夜馬 「キャスター」のクラス特性。 魔力を帯びた器具を作成可能。 ブルーベルは、巨大なアンモナイトの殻を作り出し、相手を攻撃する。 那須与一は、弓と矢に特化しており、それ以外の道具は作成できない。 西行寺幽々子はランクが低く、殆ど機能していない。 夜馬は死神であり、作れるものは光と、死だけである。 な行 忍術 Rank A:アヴェンジャー/うちはマダラ 基本的な術(影分身など)、炎の術(火遁)を使うスキル。 (漫画本編で使用した技は全て使用可。ただし『柱間細胞』『輪廻眼』ありきの技は使用不可) は行 反骨の相 Rank B:アサシン/アイザック・フォスター 権威に囚われない、裏切りと策謀の梟雄としての性質。 同ランクのカリスマなどのスキルを無効化する。 変化 Rank C:バーサーカー/ヴラド三世 闇にあって闇にあらず。自身の姿を変える能力。 吸血鬼としてコウモリ、狼、霧へと形を変えることができる。 宝具『鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)』によって獲得している、吸血鬼としてのスキル。 ボーダーオブライフ Rank E~A+:キャスター/西行寺幽々子 生死の境界を司る幽々子の能力に対する、対魔力の効果を僅かに軽減する。 西行妖が満開に近付くにつれて、このスキルのランクは上昇していく。 ま行 魔力放出 Rank C:セイバー/ミリオンズ・ナイブズ 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、 瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 魔力放出(炎) Rank B+:セイバー/フランドール・スカーレット、ランサー/ブリュンヒルデ 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 フランドールの場合、手にした武器を巨大な炎を放つ枝状の刃に変化させることができる。 無窮の武練 Rank C:アサシン/宮本明 常人の数倍の腕力を持ち尋常ではない耐久力を誇る吸血鬼数十人を瞬殺するほど いかなる戦況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 また如何なる物でも武器として使いこなせる技巧も含む。 無辜の怪物 Rank A:ランサー/ヴラド三世(槍) Rank -(A):バーサーカー/ヴラド三世(狂) 生前の行い、イメージによって過去や在り方を捻じ曲げられた怪物が持つスキル。 能力や姿が変貌する。 ヴラド三世(槍)の場合は魔力ステータスが上昇し、生贄の呪詛(生気吸収)や浮遊能力の獲得している。ちなみにこのスキルは解除できない。 ヴラド三世(狂)の場合、宝具『鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)』によってこのスキルは失われている。無辜ならざる真の怪物として現れた彼に、悲しいかなこのスキルは保持できない。 や行 幽体 Rank C:キャスター/西行寺幽々子 肉体を持たない亡霊としての姿。 物理的な攻撃によるダメージを大幅に軽減する(神秘が篭っている限り無効化は出来ない)。 ら行 ルーン Rank B:ランサー/ブリュンヒルデ 北欧の魔術刻印・ルーンを所持することを表す。 その中でも彼女は、大神オーディン直伝の「原初のルーン」を所持しており、その出力は現代のルーン魔術の数百万倍とも評されるほど。 但し原初のルーンを持って現界した場合、ブリュンヒルデは『死がふたりを分断つまで』以外の宝具を使用できない。 わ行 英数字 ■■の恩寵 Rank EX:アサシン/SCP-073 [編集済み] アサシンに向けられた暴力を、攻撃者にそのままの威力で跳ね返す。 これは媒体を通じた間接的な攻撃も含まれる。実質、アサシンは無傷でいられる。 攻撃の度合いによっては跳ね返す際、それ相応の魔力を消費する。
https://w.atwiki.jp/fateprivate/pages/37.html
スキル一覧 このページは本TRPGで使用されるスキルの一覧です。 基本的にサーヴァントやマスターのスキルはこの一覧にあるものから名前を変えつつ使用されますが、GMの判断でオリジナルのスキルを作成しても構いません。 主に使用タイミングごとに分類されていますが、一部スキルは専用の分類をしたり他の分類と重複して掲載されております。 スキルテンプレート 【名前】 【タイミング】 【効果】 【ポイント】 セットアップフェイズ セットアップフェイズで使用されるスキルは一部のステータス上昇系スキルや、陣営全体のステータス合計に影響を与えるスキルとなります。 名前 効果文 所得コスト 自己改造 戦闘開始時、自身のステータス1つを10減少し、他のステータスを30上昇させる。 10 天賦の叡智 戦闘開始時、ステータスの中から1つを選択する。 20 ランダム、または敵にそのステータスが選ばれた時そのステータスを+20する。 破壊工作 戦闘シーン開始時、敵陣営のキャラクター1体に「毒カウンター」を乗せる。 10 白紙の勧進帳 敵陣営メインはこの戦闘中宝具を使用することができない。1/シナリオ。 40 プランニング ステータス1つを指定する。ランダムフェイズで選択されるステータスに、そのステータスを2枠追加する。 10 変容 戦闘開始時自身のステータスを合計100減らし、100を改めて振り分ける(最低10最大100、宝具は変動不可)。 20 女神の気まぐれ 1d6を振る。1,2なら自身の選択したステータスを+40する。3,4なら自陣営の勝率を+30する。5,6なら敵陣営の勝率を+30する。 10 抑制 サブまたはその他1人のスキル使用を封じる。1/シナリオ 20 リザルトフェイズ リザルトフェイズで使用されるスキルは主にステータス上昇系スキルとなります。 ステータス上昇系スキルは主に次のように作成されます。 1.単純に自身のステータス1つを上昇させる場合は、消費ポイント+10だけ増加するスキルとなります。 例:消費ポイント20で作成した怪力スキルは【筋力】+30 2.単純に自身のステータス2つを上昇させる場合は、それぞれ消費ポイントだけ増加するスキルとなります。 例:消費ポイント20で作成した魔力放出スキルは【筋力】【敏捷】+20 3.ランダム、または敵に該当ステータスが選ばれた時に上昇する場合は、消費ポイント+20だけ増加するスキルとなります。 例:消費ポイント10で作成した黄金率スキルは【幸運】+30 4.相手のステータスを減少させるスキルは、自身のステータスを増加させるスキルよりも消費ポイントが10多くなります。 例:消費ポイント10で作成した対魔力スキルは、3の例と合わせて敵陣営の【魔力】を-20する。 5.メインのステータス1つを上昇させる場合は、消費ポイント-10だけ増加するスキルとなります。 例.消費ポイント20で作成したスクラムスキルは【耐久】+10 名前 効果文 所得コスト 悪魔の証明 敵陣営のステータス増加スキルを1つ無効にする。1/戦闘 20 一意専心 「道具カウンター」消費時、1d100で50以下が出れば「道具カウンター」は消費されない。1/ターン。 30 エンチャント サーヴァント以外のキャラクター1体の【筋力】【耐久】【敏捷】【魔力】+30 30 黄金のリンゴ 敵陣営の最も高いステータスを選択不能とし、ランダムで選ばれたステータス以外から再選択させる。1/シナリオ。 30 黄金率 【幸運】+20。 10 概念改良 「道具カウンター」使用時、更にステータスを+10する。 30 怪力 ランダム、または敵に【筋力】が選ばれた時【筋力】+30。 10 果実の酒気 敵陣営メインの【魔力】が自身より下であれば、敵陣営の選択したステータスを-40する。 10 ガルバニズム ランダム、または敵に【魔力】が選ばれた時敵陣営の【魔力】-20。 10 鬼種の魔 【筋力】+10。味方陣営のキャラクター数×5%だけ勝率増加。 20 後者の効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 吸血 戦力の優位を得る度に自身に「吸血カウンター」を1個乗せる。 20 「吸血カウンター」を1個取り除くことで任意のステータスを+20する。 金羊の皮 ランダム、または敵に【耐久】【幸運】が選ばれた時【耐久】【幸運】+20。 10 くろがねの傅 自分のマスターの【耐久】+30 10 高速神言 【魔力】+30。 20 拷問技術 自身が選択したステータスに対し、敵陣営のステータス-10。 20 コレクター ランダムで決められたステータスに対し+30 20 コンビネーション 自身がサブの時、自陣営が選択したステータスをサブでも半減しない。 30 この効果はスキル、宝具込で50以下のステータスでのみ使用可能。1/戦闘。 異形への憧憬 自陣営が選択した、メインのステータス+30。 50 深淵の邪視 敵陣営全体の【幸運】-10。 30 神明裁判 遭遇シーンに登場しているキャラクター1体に「裁判カウンター」を1個乗せる。1/ターン。 20 戦闘中バトルフェイズにて「裁判カウンター」を1個取り除くことでそのキャラクターの陣営の任意の戦力を10減少させる。 この効果は自身が戦闘に参加していなくても使用可能。 スクラム メインの【耐久】+20 30 専科百般 任意のステータスを+20。3/シナリオ。 20 戦士の雄叫び 味方全体の【筋力】+20。 40 戦略 現在地が「港」以外でも「調達」を行うことができる。 20 対魔力 敵陣営が【魔力】選択時、敵陣営の【魔力】-30。 20 天性の肉体 【耐久】+20。デバフを無効にする。 20 投擲(短刀) 敵陣営のサブの最も高いステータスを‐20する。 10 文明浸食 敵陣営が選択したステータス+30 20 ポップコーンの吹雪 敵全体の【耐久】-10 30 魔眼 ランダム、または敵に【敏捷】が選ばれた時敵陣営の【敏捷】-20。 10 豆スープの湖 味方全体の【耐久】+20 40 魔力放出 【筋力】【敏捷】+10。 10 ヤコブの手足 ランダム、または敵に【筋力】【耐久】が選ばれた時【筋力】【耐久】+20。 10 愉快な仲間たち 味方全体の【筋力】+10 30 燎原の火 敵陣営が選択したステータス+30。 20 バトルフェイズ バトルフェイズで使用されるスキルは主に勝率を変化させたり、戦力の優劣に直接影響するスキルです。 以下のスキル以外でも、特定条件を満たせば使用できるスキルは次のように作成できます。 1.敵陣のメインが「女性」「混沌」など適用範囲が広い条件であれば消費ポイント10につき勝率15%増加。 例:消費ポイント20で作成した紅顔の美少年スキルは敵陣のメインが「女性」である時、勝率30%増加。 2.敵陣のメインが「魔性」「神性」「猛獣」などの属性スキルを所有している場合、消費ポイント10につき勝率25%増加。 例:消費ポイント20で作成した竜殺しスキルは敵陣のメインが「竜種」である時、勝率50%増加。 3.「人型」「サーヴァント」など適用範囲が非常に広い条件であれば消費ポイント10につき勝率10%増加。 例:消費ポイント20で作成した人斬りスキルは敵陣のメインが「人型」である時、勝率20%増加。 名前 効果文 所得コスト 嵐の航海者 味方陣営のキャラクター数×10%だけ勝率増加。誰かが対軍宝具使用時、味方陣営の勝率を30%増やす。 50 前者の効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 アンドラスタの加護 戦力の劣位を2つ以上獲得しているときに使用可能 20 味方陣営のキャラクター数×20%だけ勝率増加。 この効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 神殺し 敵陣のメインが「神性」である時、勝率50%増加。 20 カリスマ 味方陣営のキャラクター数×10%だけ勝率増加。 30 この効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 鬼種の魔 【筋力】+10。味方陣営のキャラクター数×5%だけ勝率増加。 20 後者の効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 吸血 戦力の優位を得る度に自身に「吸血カウンター」を1個乗せる。 20 「吸血カウンター」を1個取り除くことで任意のステータスを+20する。 窮地の智慧 戦力の劣位を2つ以上得ている時、幸運をA(50)とする。1/シナリオ 10 巨人殺し 敵陣のメインが「巨大」である時、勝率50%増加。 20 霧夜の殺人 2の倍数のターン時、勝率+20% 20 軍略 誰かが対軍宝具使用時、味方陣営の勝率を30%増やす。 20 獣殺し 敵陣のメインが「猛獣」である時、勝率50%増加。 20 圏境 自分で選択したステータスを戦力の優位に変更する。1/シナリオ。 30 憑依継承 勝率+15% 30 皐月の王 戦力の劣位1つを戦力の優位に変更する。1/シナリオ。 40 驕慢王の美酒 戦力の優位を1つ得る度に勝率を10%獲得し、敵メインに「毒カウンター」を1個乗せる。 30 「毒カウンター」を1個取り除くことで戦闘中、そのキャラクターの最も高いステータスを-10する。 十戒 令呪を使用した戦闘時、勝率に自身の令呪使用数×20%を得る。 20 邪智のカリスマ 味方陣営のキャラクター数×5%だけ勝率増加。更に味方陣営の「悪属性」キャラクター数×5%だけ勝率増加。 20 この効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 従属 同盟時勝率+15%。 20 殿の矜持 戦力の劣位を1つ得る度に勝率を15%獲得。 20 心眼(偽) 戦力の劣位を1つ得る度に勝率を10%獲得。 10 神性 自身がメインの時、勝率+15%。 0 頭痛持ち 自身がメインの時勝率-15%。ステータスと他スキルが若干強化される。 0 聖者の数字 3の倍数ターン時勝率+30% 20 聖人(聖骸布) 敵陣のメインが「魔性」である時、勝率50%増加。 20 精霊の加護 敵陣営のレベル合計が自陣営のレベル合計を越えている時、戦力の劣位を1つ得る度に勝率を20%獲得。 10 絶凍のカリスマ 味方陣営のキャラクター数×5%だけ勝率増加。敵陣営のキャラクター数×5%だけ敵陣営の勝率減少。 20 前者の効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 血濡れの蛮勇 戦力の優位の数×20%勝率を増加、戦力の劣位の数×10%勝率を減少。 20 天賦の見識 情報マトリクスを4つ以上貯めることができる。最大6つ。 30 敵陣営のメインが情報マトリクスを4つ以上貯めたサーヴァントの時、勝率+(情報マトリクス-3)×15% 慟哭外装 勝率30%増加。2/シナリオ。 20 毒の蝕み 敵陣営に「毒カウンター」が乗っている数×10%だけ敵陣営の勝率を減少させる。 20 毒の刃 戦力の優位を得た時、敵メインに「毒カウンター」を1個乗せる。 10 反骨の相 戦闘に参加する全陣営の持つ「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルを無効にする。 10 晩鐘 敵陣営のメインが「サーヴァント」「死徒」の時勝率30%増加。 40 人斬り 敵陣のメインが「人型」である時、勝率20%増加。 20 フェロモン 敵陣のメインが「異性」である時、勝率30%増加。 20 べルシラックの帯 味方陣営のキャラクター数×5%だけ勝率増加。 10 魔女裁判 遭遇シーンに登場しているキャラクター1体に「裁判カウンター」を1個乗せる。1/ターン。 20 戦闘中バトルフェイズにて「裁判カウンター」を1個取り除くことでそのキャラクターの陣営の勝率を10%減少させる。 この効果は自身が戦闘に参加していなくても使用可能。 魔導のカリスマ 味方陣営の「魔術師」キャラクター数×10%だけ勝率増加。 10 この効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 水辺の聖女 「港」「大橋」エリアでの戦闘時勝率+30% 20 無窮の武練 戦力の優位を1つ得る度に勝率を10%獲得。 20 矢避けの加護 敵陣のメインが「アーチャー」である時、勝率30%増加。 20 弓矢作成 【敏捷】で優位になった時、更に勝率20%増加。 10 竜殺し 敵陣のメインが「竜種」である時、勝率50%増加。 20 竜の魔女 味方陣営のキャラクター数×5%だけ勝率増加。更に味方陣営の「竜種」の数×10%だけ勝率増加。 20 この効果は「味方陣営のキャラクター数だけ勝率増加」を含むスキルと重複しない。 クリンナップフェイズ クリンナップフェイズで使用されるスキルは勝敗判定に影響を与えるスキルが中心となります。 名前 効果文 所得コスト 海賊の誉れ 自身がメインの時、勝率に-10%して勝敗判定を1回振り直す。1/シナリオ。 30 三度、落陽を迎えても 勝率に-20%して勝敗判定を1回振り直す。3/シナリオ。 30 仕切り直し 勝敗判定で敗北後逃走判定に挑戦できる。1/シナリオ。 20 心眼(真) 戦闘敗北後、1d100で95以上が出たらその戦闘で勝利扱いとなる。 20 絶招 スキルによる敵陣営の勝敗判定の振り直しを一回分無効にする。1/戦闘。 10 戦闘続行 自身がメインの時、勝率に-20%して勝敗判定を1回振り直す。1/シナリオ。 20 七つの丘 勝率に-20%して勝敗判定を1回振り直す。1/シナリオ。 30 星の開拓者 自身がメインの時使用可能。敵メインのレベルが自身を上回っている時戦闘敗北後、1d100が85以上で勝利となる。 20 行動シーン 行動シーンで使用できるスキルは主に他のスキルの効果を拡張したり、様々な準備を行うためのスキルです。 特に記載されていない限りはスキルを使用するだけでは行動を消費しません。 名前 効果文 所得コスト 医術 味方陣営のキャラクター1体に自身の運命点を譲渡する。1/ターン。 20 仮説推論 情報入手で入手できる情報マトリクスが1個増える。 20 紳士的な愛 味方陣営の女性キャラクター1体の運命点を1増加する。1/シナリオ。 20 神授の智慧 戦闘シーン以外で使用可能。他のサーヴァントに、「能力値を+20するスキル」を与える。 20 1キャラクターにつき1つまで。1/ターン 千里眼 行動シーンで「使い魔」使用時、対象エリアにいる陣営のクラスもわかる。 10 戦略 現在地が「港」以外でも「調達」を行うことができる。 20 治癒の竪琴 味方陣営1体の運命点を1点増やす。1/シナリオ。 30 遭遇シーン 遭遇シーンで使用可能なスキルです。 戦闘に影響を与えるものは少ないですが、トリッキーな活躍が期待できます。 名前 効果文 所得コスト 運を盗む 遭遇シーンに登場したキャラクター1体の運命点を1点減少し、自身の運命点を1点増やす。1/シナリオ。 40 芸術審美 芸術家系サーヴァントと遭遇時、そのサーヴァントのキャラクターシートを閲覧できる。 10 正気喪失 敵陣営のスキル番号を1つ指定する。そのスキルを次のもの(精神汚染)に変更する。1/ターン。この効果は3ターン経過で解除される。 30 情報抹消 自身の情報マトリクスを与えない。 30 神明裁判 遭遇シーンに登場しているキャラクター1体に「裁判カウンター」を1個乗せる。1/ターン。 20 戦闘中バトルフェイズにて「裁判カウンター」を1個取り除くことでそのキャラクターの陣営の任意の戦力を10減少させる。 この効果は自身が戦闘に参加していなくても使用可能。 静寂の舞踏 遭遇シーンで遭遇したキャラクター1体に「毒カウンター」を1個乗せる。 10 窃盗 遭遇シーンに登場したキャラクター1体の「道具カウンター」を1点減少し、自身の「道具カウンター」を1点増やす。 10 扇動 遭遇シーンで現在遭遇している陣営に対し使用可能。対象の陣営は次に遭遇した自分以外の陣営に対し必ず戦闘の意思を示さなければならない。 30 蔵知の司書 初遭遇時に手に入る情報マトリクスを+1する。 20 ダブルクロス 同盟を組んだ陣営のキャラクターシートを閲覧できる(サーヴァント、マスター全て)。 30 魔女裁判 遭遇シーンに登場しているキャラクター1体に「裁判カウンター」を1個乗せる。1/ターン。 20 戦闘中バトルフェイズにて「裁判カウンター」を1個取り除くことでそのキャラクターの陣営の勝率を10%減少させる。 この効果は自身が戦闘に参加していなくても使用可能。 友誼の証明 相手陣営に精神汚染持ちが居ない場合、このシーンの間戦闘を無効にする(戦闘の意思確認後に後出し可能)。1/シナリオ。 10 常時発動スキル 常時発動スキルはシナリオ中常に効果を発揮するスキルです。 名前 効果文 所得コスト 運命の申し子 勝率が戦闘中に使用した運命点×20%上昇する。 30 キルケーの教え 自分以外に対するデバフ無効。 10 国王一座 遭遇シーン登場時、他の陣営に自身の情報マトリクスを与えない。 20 数秘術 宝具による乗騎のレベルを10上げる。 30 二重召喚 クラススキルをもう一つ得る。 30 チューンナップ 乗騎のレベルを10上げる。 30 天性の肉体 【耐久】+20。デバフを無効にする。 20 透化 デバフを無効にする。 10 貧者の見識 ステータス偽装系スキル、情報隠蔽系スキルを無効にする。 10 武の祝福 2つ目の宝具が使用可能になる。 40 無冠の武芸 全ステータスを1ランク、レベルが20低いものとして見せかける(偽装ステータス参照)。 10 ただしランクEXはそのままとする。 属性スキル 属性スキルは強力なキャラクターであることを表すスキルです。 全ての効果は「自身がメインの時、勝率+15%。」となります。 属性スキルは重複せず、スキル枠を使用しません。 名前 効果文 所得コスト 巨大 自身がメインの時、勝率+15%。 0 神性 自身がメインの時、勝率+15%。 0 魔性 自身がメインの時、勝率+15%。 0 猛獣 自身がメインの時、勝率+15%。 0 竜種 自身がメインの時、勝率+15%。 0
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クラススキル 騎乗:安藤まほろ(A)、カルナ(A)、五代雄介(B(A))、アルトリア・ペンドラゴン(B)、真田幸村(B)、小野寺ユウスケ(-)、テレサ(**)、少佐(-) A…騎乗の才能。全ての乗り物を自在に操れる。 A…幻獣・神獣ランクを除くすべての獣を乗りこなす。逸話では戦車を操り、ライダーのクラス適性を持つ程に優れている。 B(A)…騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなせない。マイティフォーム、ライジングマイティフォーム、アメイジングマイティフォーム、アルティメットフォーム時は1ランク上昇する。 B…騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 B…騎乗の才能。機械でできた乗り物を除く大抵の動物を人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 -…騎乗の才能。本来ならCランク相当の騎乗能力を持つが狂化により現在は失われている。 **…セイバークラスにあるまじきことだが、騎乗スキルは存在しない。 -…ライダークラスにあるまじきことだが騎乗スキルは存在しない。 狂化:サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガ(A+)、ヘラクレス(B)、小野寺ユウスケ(B)、ヒロ(E++) A+…全パラメーターをワンランクアップさせ、更に彼の持つ宝具にも効果が及んだことで大幅に能力が上昇している。バーサーカーはこのスキルの影響で常時宝具を真名解放し続ける。 B…理性の代償として能力を強化する。ランクBは大半の理性を失う代わりにすべての能力値が上昇する。普段は維持を楽にするためにランクを落として運用している。 B…理性の代償として能力を強化する。ランクBは大半の理性を失う代わりにすべての能力値が上昇する。 E++…通常時は狂化の恩恵を受けない。その代わり、正常な思考力を保つ。バーサーカーが"人間と魔族は相容れない"と思うたびに、または人間への憎悪を覚えるたびに幸運判定を行い、失敗すると幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。バーサーカーは心の底で人間を信じているため簡単には暴走しないが、自らの大切な人が傷つけられたときはその限りではない。また一度暴走すれば通常時から狂化の恩恵を受ける。 気配遮断:千手扉間(A+)、テレサ(D)、アリシア・メルキオット(E) A+…自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 D…サーヴァントの気配を絶つ。魔力とその漏洩を極限まで抑える能力。 E…サーヴァントの気配を絶つ。 相手の側面や後方に回り込むのが得意。 陣地作成:フドウ(A)、兵部京介(A)、パピヨン(B+)、ドラえもん(-) A…魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。 A…「魔術師」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。キャスターの場合最大で小国一つに催眠をかけることができる。 B…錬金術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。”工房”及び“パピヨンパーク”を形成することが可能。 -…陣地作成能力は有していない。 対魔力:アルトリア・ペンドラゴン(A)、少佐(A)、テレサ(B)、アリシア・メルキオット(B)、サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガ(B(D+))、クロエ・フォン・アインツベルン(C)、カルナ(C)、五代雄介(D)、安藤まほろ(D)、真田幸村(D)、赤城(E+++)、ワイルド・ドッグ(E) A…Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、セイバーに魔術で傷をつけることは出来ない。 A…以下の魔術は全てキャンセル。生前神秘を科学技術で打ち破ったライダーには事実上、現代の魔術師では傷をつけられない。 B…魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 B(D+)…魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 C…二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 C…二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 ただし宝具である黄金の鎧を身に付けている時はこの限りではない。 D…一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。変身中のみ発現し、アルティメットフォーム時にはあるスキルに変化する。 D…一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 E+++…魔術に対する守り。本来であれば無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する程度であるが、宝具の効果により、対人規模の魔術であればダメージを著しく下げる。 E…無効化はできない。ダメージ数値を多少軽減する。 単独行動:クロエ・フォン・アインツベルン(A+)、(テレサ(B))、安藤まほろ(C)、ワイルド・ドッグ(E(A)) 、赤城(E-) A+…マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。A+ともなると、大規模に魔力を浪費しない限り、単独で戦闘を行える。また、アーチャーは元々魔力を得る必要がありながらも現世に受肉していた伝承がある。このためかマスターと契約が切れた際の能力低下のペナルティが通常の三分の一以下で済む。 C…マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 E(A)…マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターがいる場合はEランク相当だが、マスターがいない場合Aランクになり1週間は現界が可能。 E-…マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクE-ならば、マスターを失っても30ターンの現界が可能。自立しているとはいえ、『人に使役されるもの』としての本質も残しているため、このスキルは最低ランクでしか持てない。 道具作成:パピヨン(A)、フドウ(C)、兵部京介(C)、ドラえもん(-) A…魔力を帯びた器具を作成できる。 材料が揃えば、特殊核金の生成も可能。 C…羂索や三鈷剣など、法力を帯びた器具を作成できる。 C…「魔術師」のクラス特性。魔力を帯びた器具を作成可能。キャスターの場合、正確には催眠で本物の同様の効果を持たせている。 -…道具作成能力は有していない。 保有スキル 異形:ドラえもん(E) E…大小の球体と青白の色彩を組み合わせた、実に奇妙な姿を持つヒトガタである。本人はその姿をネコを模したものだと主張しているが、とてもそうは見えない。せいぜいタヌキであろう。キャスターの姿を見た相手に、タヌキであるという印象を強く与えてしまう。ちなみに、この装備(スキル)は外せない。 戦の作法:ヒロ(A) A…バーサーカーの世界での戦闘方法であり神が定めた理。全ての対軍宝具と同ランクまでの宝具の効果を受けない。ただし対人宝具には効果が及ばない。また敗走するとき無事に逃げ延びやすくもなり、野戦の場合更にその確率が上がる。 空蝉:パピヨン(D) D…服を素早く脱ぎ捨て、それを囮とすることで、一度だけ敵の攻撃を回避できる。ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 科学という名の魔法:ドラえもん(EX) EX…『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない』魔法というべき領域に踏み込んだ科学を扱うことが可能であることを示す。キャスターのキャスタークラスたる所以のスキル。神秘が薄れた未来において純然たる科学技術でつくられたキャスターおよびキャスターの持つ宝具・道具は、一切の神秘を持たない。しかし、一切の神秘を帯びないままに、あたかも魔法域の神秘を持っているかのように他の神秘に干渉することを可能とする。但し、逆に一切の神秘を帯びていない物理現象からも干渉を受ける。また、キャスターは本来は高位の神秘である英霊としての特性も最低限しか持つことしかできない。 カリスマ:少佐(A-)、アルトリア・ペンドラゴン(B)、千手扉間(C-)、ヒロ(D-(-)) A-…軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。反英雄にのみ絶大な効果をもたらす。そのカリスマはヒトラーに匹敵しうる。 B…軍団を指揮する天性の才能。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 C-…軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。火影として里を導いた手腕の証しだが、常に仲間の内に犠牲を強いてしまう。 D-(-)…軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。統率力はあるものの、理解ある魔族の将を得られない。そのため生前は人間の傭兵を将として用いていた。カリスマは稀有な才能であり、一軍のリーダーとしては破格の人望であるが、魔王として君臨するには足りない。 願望実現:クロエ・フォン・アインツベルン(C) C…アーチャーが限定的ながら持つ願望器・聖杯としての能力。アーチャーの魔力で可能な範疇で望んだ魔術を理論・過程を省略して発動できる。これによりアーチャーは投影魔術の反動(脳への過負荷など)を無効化できる他、短距離ながら転移魔術も行使可能。 艦娘:赤城 『軍艦』が、人型をとって現界した英霊であることを示すスキル。本来は武装や宝具として扱われるべき『物』でありながら、意思を持ち自立的な行動を可能とする。また、『資材』を消費することにより魔力の補充、損傷や武装の修復が可能となる。『軍艦』であるので水上に対するBランク相当の地形適応スキルの効果を備え、水上では敏捷をワンランク上げての行動を可能とするが、水中や陸上では逆に敏捷がランクダウンする。 機械知識:ドラえもん(C) C…機械に関する知識。自身の道具のメンテナンスが可能な他、あまりに複雑な機械でなければ修理や改造が可能。 吸血鬼:少佐(E-) E-…生と死を超えたもの、または生と死の狭間に存在するもの。肥満のスキルと本人が拒絶しているためほとんど機能していない。 軍略:少佐(A-)、ヒロ(D) A-…一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。勝利するために熱狂的かつ合理的冷静に戦況を把握できる。自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられるが、敵味方問わず常に甚大な被害をもたらす作戦をライダーはとる。 D…一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 気配感知:千手扉間(A) A…気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。千手扉間の場合、大きなチャクラを持つ人や物、見知った人物やサーヴァントの気配を感知することができる。 言語理解:ドラえもん(D) D…ネコの言語を理解し、意思疎通が可能。 高速神言:フドウ(A) A…呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。大概のものは「オーム」「カーン」、長くとも「ノウマク・サンマンダ・バザラダン・カーン」で発動できる。 サイコキノ:兵部京介(A+) A+…武器・自身の肉体に念動力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば念動力によるジェット噴射。絶大な能力向上を得られる反面、キャスターに架かる負担は通常の比ではないため、間接的に燃費が悪くなる。 再生能力:テレサ(C) C…魔力を消費し、肉体を復元するスキル。有害な毒素を体外に弾くこともできる。時間をかければ切断された四肢の接続が可能。魔力の消費量に伴い、妖力解放に順じた肉体の変貌が起きる。 仕切り直し:アリシア・メルキオット(A) A…戦闘から離脱する能力。不利になった戦闘を戦闘開始前ターン(1ターン目前)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 自己改造:赤城(C)、ワイルド・ドッグ(E) C…自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。資材の取り込み、他の艦装の装備、および近代化改装によるステータスの向上を行うことができる。本来であればこのランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていくが、アーチャーは『軍艦』であり、改造により強化されることはそのあり方として正常なものであるため、英雄の格が低下するペナルティは発生しない。 E…自身の肉体に、全く別の肉体を付属・融合させる適性。このランクが上がればあがるほど、正純の英霊から遠ざかっていく。アーチャーは左手の義手に限り機械的に改造することが可能。火炎放射器とかトラクタービームとか。 心眼(偽):ヘラクレス(B) B…直感・第六感による危険回避。 熟練の剣士と打ち合ったとしても生半可なフェイントは通用しない。本能に近いスキルであるため狂化の影響を受けない。 心眼(真):安藤まほろ(A)、真田幸村(D) A…天賦の才と豊富な実戦経験によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 D…修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握しその場で残された活路を導き出す戦闘論理。 神性:カルナ(A)、ヘラクレス(A)、フドウ(B)、(ヒロ(C)) A…太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するカルナは、最高の神霊適正を持つ。この神霊適正は神性がB以下の太陽神系の英霊に対して、高い防御力を発揮する。 A…生前は半神半人で死後は神に迎えられた為、最高レベルの神霊適正を持つ。 B…神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。フドウの正体は不動明王そのものだが、人間の身に宿った化身であるため、ランクが1つダウンしている。 精神汚染:ヒロ(D++) D++…精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術の効果を受けやすくなる。精神汚染のスキルを持たない人物とも会話は成立するが、特定の話題になると精神汚染の影響が最大で三倍になり、狂化しやすくなる。 精神耐性:五代雄介(C+) C+…Cランク以下の精神干渉魔術やそれに類する攻撃を無効化する。特に怒りや憎しみといった攻撃・破壊衝動を煽るものに対しては通常の二倍の防御効果を発揮する。このスキルは対魔力と重複して発動する。 生体コントロール:兵部京介(A-) A-…触れた生体に対して干渉するスキル。病気や怪我の治療や心臓の停止なども行える。キャスターはこのスキルで若さと戦闘力を保っているが既に限界を越えているため長時間の戦闘は致命的な結果をもたらす。 セブンセンシズ:フドウ(A+) A+…人間の六感を超えた第七感。聖闘士の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。フドウの持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。 戦闘続行:真田幸村(A)、ヘラクレス(A)、アリシア・メルキオット(B)、ワイルド・ドッグ(C) A…不屈の闘志。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 A…瀕死の傷でも戦闘可能。決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 B…瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 C…往生際が悪い。重傷を追っても戦闘を可能とし、致命傷を受けない限り生き延びる。 千里眼:小野寺ユウスケ(A)、五代雄介(B+)、安藤まほろ(B)、赤城(C++)、アリシア・メルキオット(C) A…鷹の眼。視力の良さ。遠方の標的の補足、動体視力の向上。鋭敏過ぎる五感の高さから、視界が遮られ目の及ばないものであろうとも補足することが可能。また、範囲内にいれば気配遮断及びそれに類する能力を無効化して敵を発見できる。隠されたもう一つの形態を解放することで更に1ランク上昇する。しかし狂化しているためこのスキルで得た情報をマスターに言語化して伝えるなど、戦略的な用途には一切使えない。 B+…鷹の眼。視力の良さ。遠方の標的の補足、動体視力の向上。鋭敏過ぎる五感の高さから、視界が遮られ目の及ばないものであろうとも補足することが可能。また、範囲内にいれば気配遮断及びそれに類する能力を無効化して敵を発見できる。ペガサスフォーム、ライジングペガサスフォーム、アルティメットフォーム時のみ発現する。 B…視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。さらに透視を可能とする。 C++…視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。艦載機を通してより遠方を見ることを可能とする。 C…視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 対神性:(ヒロ(C)) 単独行動(偽):ドラえもん(A) A…マスター不在でも行動できる。本来の単独行動スキルとは異なり、キャスターは神秘を持たず現界に魔力を消費しないために単独行動が可能となっている。 地形適応(水上):(赤城(B)) 超自然発火:五代雄介(A)、小野寺ユウスケ(A) A…モーフィングパワーから派生したスキルの一つでアルティメットフォーム時のみ使用可能。周囲の物質の原子・分子を操ることで物質をプラズマ化し標的を体内から発火させる。ただし存在自体が神秘の塊であるサーヴァントに対してはデフォルトでダメージ数値が下がる。また体内を発火させないだけの魔力によっても防ぐことができ、魔力のステータスの高さに応じてさらにダメージは軽減されAランク以上で完全に無効化できる。また制限によりマスターに向けて使用することは出来なくなっている。 A…モーフィングパワーから派生したスキルの一つ。周囲の物質の原子・分子を操ることで物質をプラズマ化し標的を体内から発火させる。ただし存在自体が神秘の塊であるサーヴァントに対してはデフォルトでダメージ数値が下がる。また体内を発火させないだけの魔力によっても防ぐことができ、魔力のステータスの高さに応じてさらにダメージは軽減されAランク以上で完全に無効化できる。また制限によりマスターに向けて使用することは出来なくなっている。…………もっとも小野寺ユウスケはこの能力を知らないため何らかの切っ掛けがなければ使用することすらできない(思いつかない)だろう。 蝶・天才:パピヨン( ) …英明にして、常人には理解不能な知性と感性。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“論理思考”逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 超能力無効化:小野寺ユウスケ(B(A))、五代雄介(B(A)) B(A)…対魔力とは似て非なる凄まじき戦士となったクウガ専用の防御スキル。魔術・超能力系の攻撃スキルで受けるダメージ数値、効果をランクの高低や威力の大小を問わず完全に無効化する。…のだがこの聖杯戦争ではこの力は制限されておりランクA以上のものはダメージ、効果を軽減するに留まる。また、当然ながら相手のスキルの発動自体を阻止するような性能はない。 B(A)…対魔力とは似て非なる凄まじき戦士となったクウガ専用の防御スキル。アルティメットフォーム時のみ対魔力の代わりに発現し、魔術・超能力系の攻撃スキルのダメージ、効果をランクの高低や威力の大小を問わず完全に無効化する。…のだがこの聖杯戦争ではこの力は制限されておりランクA以上のものはダメージ、効果を軽減するに留まる。また、上記のスキルの発動自体を防ぐことはできない。 直感:アルトリア・ペンドラゴン(A) A…戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。 テレパシー:兵部京介(A) A…他人の思考の読み取りや自分の思考を送る精神干渉系のスキル。同ランクの心眼(偽)に相当。 テレポーテーション:兵部京介(A) A…瞬間的な転移を可能にするスキル。キャスターはこのスキルを使用することで大幅に敏捷を上げることができる。 投影:クロエ・フォン・フォン(B) B…彼女の元になったクラスカードの英雄が得意とする魔術。宝具級の神秘さえ容易に再現できるが、オリジナルに比べランクと性能は低下する。 2000の技:五代雄介(C) C…雄介が小学校時代の恩師との約束から身に着けていった数々の特技。中国拳法や空中回転といったクウガとしての戦闘に応用されているものから戦闘に関わらないものまで多岐に渡る。ちなみに2000番目の技はクウガへの変身である。 人間型ホムンクルス:パピヨン(?) ?…錬金術によって生物の細胞をベースに創造した寄生体を、人間に寄生させることで誕生する半不老不死の生命体。通常のホムンクルスは寄生体に精神を乗っ取られるが、人間型の場合、寄生体のベースに寄生される人間の細胞を使うことで寄生体を「分身」としているため精神は同化して残り、肉体のみがホムンクルスへと変貌する。人間に戻ろうとする本能的な未練が食人衝動として起こり、倒すには胸にある証印を貫く必要がある。……のはずが、パピヨンは食人衝動もなく、胸に証印も表れていない。結果、心臓や脳を貫かれても死なず、必ず再生する。完全に倒すには、身体の大半を破壊するしかない。 忍術:千手扉間(A) A…宝具の域にまでは昇華され得なかったが、歴史に名を刻んだ偉大な忍として研鑽し続けてきた類希なる武芸。気配遮断にも派生する。水遁に代表される東洋魔術的な狭義の忍術発動には、詠唱ではなく一定の印を結ぶ必要がある。 破壊工作:ヒロ(A(A+))、少佐(A-) A(A+)…戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。対軍宝具クラスの魔法を打ち込む。ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 A-…戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。ランクAならば、待ち構える相手の九割近い兵力を一時的に戦闘不能に追い込む事も可能。ただし、このスキルが高ければ高いほど英雄としての霊格は低下していき、また自らの兵力の消耗も通常よりはるかに大きい。 爆破:ワイルド・ドッグ(A) A…戦闘から離脱する能力。マスターが死亡している場合のみ効果があり、逃走できる可能性が圧倒的に上がる。 半人半魔:ヒロ(A) A…人間と魔族、双方の血が混じりし者。Cランク相当の神性と対神性を兼ねるスキル。元は軍神であり大魔王である父と高位の魔術師であった母を持つため最高クラスである。 半人半妖:テレサ(B) B…その身に妖魔の血肉を取り入れた者。単独行動:Bに加えて実体化に必要な魔力が他のサーヴァントより少なくて済む効果を持つ。さらに妖魔の成り立ちから、対竜宝具の攻撃により受けるダメージが多少追加される。以下のスキルは全てこのスキルに基づく。(妖力解放(A)再生能力(C)気配遮断(D)) 肥満:少佐(D) D…生前の不摂生から発生した。慢性的な肥満のため、身体能力を上げる効果を低下させてしまう。せっかくの吸血鬼も、このスキルがあるため全く発揮されない。 ヒュプノ:兵部京介(A) A…威圧・混乱・幻惑などをもたらす精神干渉系のスキル。擬似的な投影や強化をも可能にする。 貧者の見識:カルナ(A) A…相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙されない。天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。 服従:赤城(C+) C+…『軍艦』である故の上官に従う性質。令呪の範囲および効果が強化され、命令行動に伴なう判定に補正がかかる。命令者が『提督』であるか否か、及びアーチャーが命令者に向ける感情に応じてランクが上下する。 不治の病:パピヨン(A) A…免疫力が低下し続ける原因不明の病。常時、体力が減少し、回復が遅れるバッドステータスがつく。このスキルは削除できない。 星の観測者:安藤まほろ(EX) EX…星を代表し、知的生命体の是非を判断する存在。あらゆる精神干渉を完全に無効化し、常に『正しい答え』を導き出す。 魔力放出:アルトリア・ペンドラゴン(A) A…武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせる。 瞬間的に放出する事によって、能力を向上させる。 魔力放出(炎):カルナ(A)、真田幸村(C) A…武器に魔力を込める力。 カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。やろうと思えば炎の翼を生やしての飛行や宝具化した杭を焼き尽くすこともできるが非常に魔力消費が激しいため長時間の使用は避けている。 C…ランサーの燃え滾る熱き魂から成る魔力。自身の武器に炎を纏わせて、攻撃力を向上させたり、火の玉や鳳凰の形をした火炎流を生成し、飛び道具として射出することもできる。また、肉体に炎を纏わせることによりステータスをアップさせることも可能。 魔力補給:クロエ・フォン・アインツベルン(D) D…アーチャーはサーヴァントとなる前から魔力で肉体を維持しており、定期的に外部から魔力を補給する必要があった。このためアーチャーは日常的に他人とキスを行っており、このスキルもそんな彼女の伝承から付与されたもの。同性から魔力補給を受ける時、通常の二倍の効率で魔力を得ることができる。 無冠の武芸:カルナ(−) -…様々な理由(身分など)から他者に認められなかった武具の技量。相手からは剣、槍、弓、騎乗、神性のランクが実際のものより一段階低く見える。真名が明らかになると、この効果は消滅する。属性が二つ存在するのもこのスキルの影響によるもの。ちなみに、幸運の数値はカルナの自己申告であり、実際の数値はCランク相当である。 モーフィングパワー:小野寺ユウスケ(A(EX))、五代雄介(B+(EX)) A(EX)…物質操作能力。原子レベルの操作を可能とし、極小規模の願望機に等しい力を持つ。しかしあまりの強大さ故にこの聖杯戦争ではその力は大幅に制限されている。この能力から派生したスキルがこの聖杯戦争でクウガが振るえる能力である。また本来この能力は瞬間移動や金縛り、天候操作など様々な応用を可能とするのだが制限によりこれらは一切使用できなくなっている。また、クウガは手にした特定の物体を専用の武器に変換する能力を持っているが、宝具にカテゴライズされるものはランクを問わず変換できない。 B+(EX)…クウガやグロンギが戦闘の際に用いる物質操作能力。クウガはこの能力で原子・分子を分解・再構成することで多数の形態に変身する他、特定の武器・道具を手にすることでクウガとしての武装に変化させる。ただし宝具に関してはランクの大小を問わず変換することができない。アルティメットフォームに変身すると極小規模の願望器とすらいえるほどの力になり、瞬間移動や天候操作など全能の能力を行使できるようになるが、制限によりそれらの力の多くは使用できなくなっている。 模倣:小野寺ユウスケ(D(A)) D(A)…元々は触れた相手の能力をコピーして使えるようになるスキル。しかしモーフィングパワーの制限によりこのスキルも大幅に劣化しほぼ別物になっている。現在は超越感覚を活かして対戦相手の動きや技法を(本能的に)解析、可能な範疇で取り入れる程度の能力になっている。ただし、制限された現在のクウガの能力で再現不可能な技はどうあっても取り入れることはできない。 勇猛:ヘラクレス(A+)、真田幸村(B)、アリシア・メルキオット(D) A+…威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。しかし現在は狂化しているため効果を発揮しない。 B…威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 D…威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。格闘ダメージを向上させる効果もある。 妖力解放:テレサ(A) A…魔力を身体強化に注ぎ込み、筋力、耐久、敏捷値を上昇させる。総魔力量の10%以上で瞳の色が金色に、30%以上で顔つきが醜く変貌し、50%以上で身体つきが変化する。80%を超えると元に戻れなくなり、妖魔として覚醒する。